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ホンダ現状:マリーニはウィルス感染、ミルはマレーシアGP復帰

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『ホンダ現状:マリーニはウィルス感染、ミールはマレーシアGP復帰』

★10月23日(金)、オーストラリアGPのモトGPクラスでルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー)が、午前セッション(FP1)21位、午後セッション(PR)は不参加だった。

★マリーニ選手は木曜会見で体調不良を明かしていたが、金曜の午前セッションは2周のみ走行して終了し、午後セッションは参加しなかった。

★午後セッション前にホンダのアルベルト・プーチ(チームマネージャー)が、モトGP公式サイトで次のように説明した。

【マリーニ選手の体調は…?】
「先週から具合が悪かったんですが、オーストラリア到着時にはすっかりバテてしまっていて…。
話し合った結果、(午前セッションに)出てはみたんですが…2周ほど走ったら完全に力尽きてしまって…特に両手に力が入らないんですよ。
チャルテ医師(モトGP医療責任者)が、ピットボックスまで往診してくれたんですが…ウィルスに感染してるため、今日はしっかり休養するよう言われました。
明日は様子を見てみて決めますが、とにかく、現状はこんな感じです。」

【チームメイトのジョアン・ミールも欠場が続いているが…】
「確約はできませんが…マレーシアGPで復帰できるはずです。
(9月初めの)サンマリノGPで問題が出て…具合が悪いと言うので色々と検査したところ、ちょっと問題があるようなんですよ。
その後、医師陣と懸命に取り組んできたおかげで、マレーシアに向けてGOサインが出たようなんです。我々としても嬉しいですよ。」

【ホンダはテストライダー陣も体調が優れないようだが…】
「アレイシ(エスパルガロ)は、先週、腕に問題が出てしまったし(腕上がり)…タカ(中上貴晶)の方は日本GPで転倒してしまい…うちはちょっとツイテなかったですね。
なんと言うか…まぁ、そう言う時期なのでしょう。」

【2027年機(850cc機)の開発は大丈夫なの…?】
「これはこれ、それはそれってことで…開発は進んでますよ。ほぼ予定通りだし、滞ってはいません。
確かにタカの方が走り込んではいたが、アレイシも手術前にテストをしてますしね。オーストリアテストではライダー3名が走り込み、タイヤ等を試して重要なコメントを出してくれてます。
心配な状況などではありませんよ。まぁ、最高の状況とは言えないが、世界の終わりってわけではないんでね。」

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(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)

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