モトGP『ブリヴィオ：スズキは復帰できるはず』
★スズキのモトGP復帰に対し、カルメロ・エスペレータ氏（ドルナCEO）が既存CRTチームと組んでのみ可能と明言している。
★エスペレータ氏によれば、不況の中でも撤退せずに続けているチームを優遇すべきとの事だが、同チームらがドルナより50万ユーロ（約6000万円：技術経費には充分な額）の支援を受けてCRT機を受入れてることを思えば、表面的な理由に過ぎない。
★スズキのチームマネージャー候補として名前が挙っているダヴィデ・ブリヴィオ氏が、先のヘレステストで同件について次のように話している。
「問題は幾らかかるかではなく、何を獲得できるかでしょ。興味深い組織になりそうなチームに金を出すなら意味もあるだろうが…具体的な名前は言わないけど、現在のCRTチームのほとんどはそう言う風には見えませんがね。せいぜいトラック2台に倉庫が1軒ってところで…設備もない。チームスタッフに関して言うなら、スズキは信頼できる人間を雇った方が妥当だし、理に適ってるでしょ。
そんなの中古トラック2台に、市場で売ってるような設備を少々…一般家庭で使ってるような物を揃えれば済む話でしょう。こう考えると、理に適った話とは思えませんね。」
（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：2013年04月02日Gpone記事より抜粋）
いや〜〜、なんか…ブリヴィオさんの姿勢が…
すっかりスズキの中の人って感じですかねぇ（しみじみ…）
すみません…それで、話は違うんですが…
本当に全然違うんですが…
なんか…不思議なツイートを見つけましてね。
青山選手が日本語でつぶやいたら…
チームメイトのバルベラ選手が…スペイン語で返信してるんですよ…
………友達に…なりたいんでしょうかね……
《（バルベラ）@officialhaoyama @hirophoto スゴく良いね、アミーゴ。うん、全部分かるよ。そうだね、明日会うんだよね。愛を込めて》
muy bien amigo, si todo entendido todo claro nos vemos mañana un abrazo
— Héctor Barberáさん (@HectorBarbera) 2013年4月2日
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