MotoGP

フェナーティ、マックス・ビアッジチーム移籍

『フェナーティ、マックス・ビアッジチーム移籍』

★マックス・ビアッジ元選手が率いる『Max Racing Team』チームが2020年、ロマーノ・フェナーティ(23才)とアロンソ・ロペス(18才)でモト3参戦することを発表した。

★フェナーティ選手は2018年にモト2参戦していたが、ミザノ決勝戦中の危険行為により『Snipers』チームを解雇され、2019年には同チームに復帰してモト3クラスに参戦している。
2020年はモト2クラスへの再挑戦を希望していたが、ビアッジチームマネージャーの説得に応じ、モト3残留を決めた。

★なお、現在、フェナーティ選手のマネージメントはアンドレア・イアンノーネおよびその父兄が担当している。

★ロペス選手はエミリオ・アルサモーラ(マルケス兄弟マネージャー)のライダースクールで学び、2018年より『Estrella Galicia』チームでモト3参戦している。

★今シーズン、『Max Racing Team』チームのアロン・カネがモト3クラスでタイトル争いをしており、現在、総合首位と2ポイント差で2位に就いている。


(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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