MotoGP

ラバト『モトGPでの僕の時間は終わってしまった…』

『ラバト:モトGPでの僕の時間は終わってしまった…』

ティト・ラバトは2021年に向け、『Barni Racing』チームよりドゥカティ機でSBK参戦する。

★ラバト選手は2014年にモト2タイトルを獲得し、2016年にホンダ機でモトGP昇格した。その後、2018〜2020年末までドゥカティ機で参戦を続けた。

★ラバト選手は2021年も『エスポンソラマ・レーシング(旧アヴィンティア)』チームとモトGP契約を結んでいたが、ルーカ・マリーニ(ロッシ異父弟)昇格のためシートを明け渡すこととなった。

★最近、ラバト選手が次のように話した。

【モトGPを去り、2021年からSBK参戦することとなったが…】
「当初は、(2021年のモトGP参戦契約の破棄を)受け入れる気はなかったんですよ。ただ、モトGPでの僕の時間は終わってしまったんだなぁ〜と思って…僕の人生において、最高に幸せな時間ではなかったですけどね。
この2年間は本当に酷かったから。僕はレースが好きだし、速いマシンに乗って楽しみたいと思ってるんです。馬力があって、時速300キロで走り、一生懸命に頑張って乗らなければならないようなマシンにね。」

【SBK移籍を決めた決定的な理由は?】
「ドゥカティのパオロ・チャバッティ(スポーツディレクター)やジジ・ダッリーニャ(ゼネラルディレクター)と話ができて…それで、やってみる価値のあるプロジェクトだって思ったんですよ。
チームに会いにイタリアまで行ってみたんですが、実に良い感触なんですよね。マークVDSチームにいた頃を、少し思い出しました。2週間前に会いに行ったんですが、チーム全員が集まってくれて…その後、笑顔で帰国できましたよ。
パニガーレ1100機を使えるようにしてくれて…貰ったわけではないし、『スーパーレッジェーラ』でもないんだけど、でも、サーキットでのトレーニングには使えるから。アルメリアやカルタヘナ、あと、もしかしたらポルティマオのサーキットでも走れるかもしれませんね。多分、(ホルヘ)マルティンや(ジョアン)ミール等、モトGPライダーと一緒にトレーニングできるでしょう。」

【トレーニングはもちろんのこと、楽しむのも目的の一つでは…】
「(このSBK参戦に関し)契約金はないんですが、こっちから払う必要もないから。表彰台争いをして、自分の実力を証明したいですね。
ドゥカティは『前に出ていけるようなマシン』提供を確約してくれてるけど、期待は抱かないようにしてるんですよ。(モトGP時代は)ホンダからも同じことを言われたし、ドゥカティからも言われてたんでね。
ただ、今回はダッリーニャとチャバッティが約束してくれたんで…前を走れるなら、不自由な思いはさせないとね。」

【ジョナサン・レイを倒して、モトGPに復帰できそう?】
「夢ですよね…僕は、そう言う夢を見ていきますよ。ほぼ不可能な夢って言うのは、最高だから。ただ、僕が集中していきたいと思ってるのは、モト2時代のように良いレースができるよう戦って楽しんでいくこと、そして、トロフィーを抱えて帰宅することです。そうすると寝付きも良くなり、翌朝はトレーニングをやる気満々で目覚めることができるんです。」

【ちなみに、貴方はジョアン・ミールやマルク・マルケスと大変親しいが…】
「ジョアンは良いヤツで、しっかり地に足がついた感じなんですよ。きちんと段取り良く、でも、ゆっくり進むタイプですね。タイトルを獲得したことに固執してないですよ。
マルクとは、弟アレックスのモトクロストレーニングに付き添って来てた時に会いました。腕を吊っていたけど、マルクはいつだってマルクだから。復帰したら、猛速で走るでしょうね。」


(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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POSTED COMMENT

  1. POP84 より:

    「(このSBK参戦に関し)契約金はないんですが、こっちから払う必要もないから。」

    ポイント獲得に応じでチームからボーナスがもらえるというシステムなのでしょうか?
    プライベート体制の金銭模様が気になる所。

  2. ハンス より:

    MotoGPでは持参金&持ち込みスポンサーで参戦していましたからね。
    SBKではペイライダーとして参戦してませんという事なんでしょうね。

  3. タディの星に願いを より:

    Moto2ではスタートしたらすっ飛んでってしまうあの強さがアヴィンティアでは見る影もなくなってしまい、、あのパフォーマンスがまた生かせれるフィールドが得られればいいね

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