MotoGP

『ビニャーレスやストーナーみたいに自分で決める選手が好きだ』ラモン・フォルカーダ

『フォルカーダ:ビニャーレスやストーナーみたいに自分で決める選手が好きだ』

★ラモン・フォルカーダ氏(スペイン出身)はモトGP業界で有数の優秀ベテランチーフメカニックであり、2006年にホンダLCRでケーシー・ストーナーを担当し、2008〜2016年までヤマハファクトリーでホルヘ・ロレンソを支え、3回タイトル獲得に貢献した。
2017年からはマーヴェリック・ヴィニャーレスを担当したが、同選手の希望により退任し、2019年よりヤマハ・ペトロナスSRTのフランコ・モルビデッリに就き、2021年9月よりアンドレア・ドヴィツィオーゾに就いている。

★最近、フォルカーダ氏が『Motosprint』のインタビューで、次のように話した。

「私はヴィニャーレスに限らず、気に入らないと言う理由から何かを手放すことができるタイプの人間に好感を抱いているし、それほど完璧なんだって思いますね…例えば、ケーシー・ストーナーとかね。現役時代のケーシーの行動なんか、好きでしたよ。」

【両選手とも金銭面で物事を決めず、自分らしくいられるかどうかを重視していたような…】
「結局のところ、手放すか、辛いのを我慢し続けるかのどちらかなわけでしょ。色々な事情や金などの理由から我慢し続ける者もいれば、辞める者もいるわけでね。
ケーシーなんか1200万ユーロ(約15億7300万円)の契約を断って、モトGPを引退したんだから。あの状態で辞めるなんて凄まじいですよ。
結局、何かを決める際、間違うこともあればそうでないこともあるけれど、他人の意見に左右されてる人間よりずっと良いって思いますね。」

【ちなみに、ヴィニャーレス選手のアプリリア移籍については?】
「今後、どんなことができるのか楽しみですよ。少なくとも、自分で決めたことですからね。誰かに無理強いされたことではないから。そこに価値があるのだと、私は思いますね。」


(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Motosprint』)

アプリリアはヴィニャーレスが諸刃の剣になるかも…って話は、note『2021ヘレステストまとめ』でどうぞ!

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