MotoGP

ポル・エスパルガロ『ホンダが全選手を考慮しながら開発してくれている』2022ホンダオンライン会見

『エスパルガロ:ホンダが全選手を考慮しながら開発してくれている』

★1月14日、ホンダHRCがオンライン会見を行い、マルク・マルケスを初めホンダのモトGP4選手も参加した。

★ポル・エスパルガロ(ホンダファクトリー)にとって2022年は厳しい1年になりそうで、パドックの根強い噂によれば、ホンダは2023年に向け、ジョアン・ミールと契約間近だと言われている。
それが真実かどうかはともかく、エスパルガロ選手が契約更改をするには…もしくは、他の選択肢を模索するには、現在のペースを変えていく必要があるだろう。

★なお、昨年のミザノ&ヘレステストで試されていた2022年版ホンダ機について、エスパルガロ選手を含め、ホンダ選手らは満足している模様。

★14日会見でエスパルガロ選手が、次のように話した。

「2021年は、思い通りの出来とはならず…ただ、シーズン終盤では一歩前進できました。
皆、懸命に努力し、うちは上り調子で終えることができたのです。シルヴァーストンでの初PP獲得後、ミザノ戦では表彰台にも上がれましたから。
(2022年は)この状態からスタートする必要があるでしょう。
僕自身は冬季間中のトレーニングを少し変えてみたし、ホンダの方はマシンを改善すべくあらゆることをしてくれています。」

【2022年版ホンダ機については?】
「マシンは良くなっています。ただ、詳細やら2021年版よりどの辺が良くなったかを説明するのは、まだ時期尚早でしょう。
今後のテストで検証していかなければならないことだし、ライバル陣の伸び具合も見ておかなければならないし…開幕戦まで、作業を続けていく必要がありますから。とにかく、時間が必要なんです。焦らないよう…もし検証し始めが上手くいかなくても、パニックにならないようにしなければ。
ドゥカティ機が直線コースで最強なのは有名だし、そのうえ今年は8選手も参戦するわけだから、うちは直線コースを今以上に速く走る必要があるでしょうね。
2021年に一番不足していたものは、リアのグリップなんですよ。
従来のホンダ機は、マルク(マルケス)が天才的に乗りこなしていて…僕は加速操作やマシンの起こし方で苦戦していたんです。限界ギリギリの走りをするにはマルクを指標ライダーとするのがベストだし、テストに参加してくれたら最高なんですけどね。
2021年、僕は心身共に持ち堪えることができたけど、技術的に苦戦してしまったんです。リアのグリップが足りないと、以前のような感じでアクセルを開くことができないし、これまでのキャリアでずっとやってきたようなリアを使ってのブレーキングができなくなってしまうんですよ。それで、今回の冬季オフシーズン中は、その2点を伸ばすよう頑張っているんです。
2022年(のマシン開発)に向け、ホンダは全選手のことを考慮してくれていて、僕ら皆、そう言った変化に満足しています。
ただ、他のトラックでもミザノやヘレスの時のように速い走りができるかどうか、検証してみる必要があるんですよ。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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