『ジャンナントニオ:なぜマルク・マルケスはドゥカティ2023年機で優勝できるのか?』
★9月6〜8日、サンマリノGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)が予選14位、スプリントはリタイア、決勝9位だった。現在、総合8位(−193ポイント)。
★ディッジャ選手はオーストリアGP中に左肩を脱臼してレース棄権となり、現在、左腕はほとんど動かせない状態で、本来ならば手術が必要である。
★最近、ディッジャ選手が『TNT Sports』のインタビューで次のように話した。
【貴方は来年もVR46チーム継続で、なおかつ、ドゥカティ最新機も提供されるが…】
「(VR46スタッフのことを)本当に尊敬してます…選手のために、いつも物凄く尽力してくれるんですから。
若手選手がVR46アカデミーのサポートを受けつつ、参戦するチャンスを与えてくれるんですからねぇ…信じられないようなことですよ。
本当に素晴らしい人達で…とにかく、ポジティブなコメントしかないですね。僕に才能や実力があることを見出してくれて…僕をサポートし、今シーズン、参戦できるようにしてくれたんですから。
おかげで、僕の人生は一変しました…来年はドゥカティ最新機に乗れるんですからね。このチームのフィーリングやエネルギーは、素晴らしいものなんですよ。」
【今年、貴方はマルク・マルケスと同様、ドゥカティ2023年機を使用してるが…】
「(マルケスの)データを見せてもらえるんで…かなり勉強になるんですよ。
ドゥカティ2023年機は競っていくことのできるマシンなんですが、ただ、限界ギリギリの操縦しなければならないんです。
マルクは常にそう言う操縦ができるんですよ…常にリスクを負って走ることができるんです。
僕も、マシンに安心感を抱けた時はできるんですが…とにかく、マルクはほとんどのシチュエーションにおいて、限界ギリギリになれるんです。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
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ホンダのときもマルクだけがその限界ギリギリの走りができるってよく言われましたよね。
観る側としては楽しみの一つでいいんですけど、
相手する選手側としてはなんか壁を感じてしまいそう。
どこかブチ壊れてる選手なんでしょうね。そこが魅力なんですがw
来年は同じマシンで違いを見せて、ペッコにショックを与えて欲しい。
秀同です!♬
>限界ギリギリの操縦しなければならないんです。
>マルクは常にそう言う操縦ができるんですよ…
>常にリスクを負って走ることができるんです。
>マルクはほとんどのシチュエーションにおいて、
>限界ギリギリになれるんです。
集中力が持続する時間が長い。
故に車の限界領域で走り続けられる時間が長い。
加齢による心の萎えの落ち方が緩やかで有り
その状態を何年にも亘って継続出来き
年間王者を何度も獲得しても勝利に対する意欲が衰えない。
故に何度も年間王者に成り続ける事が出来る。
・サイコパス又はソシオパスと
過集中(ADHD又はASDの何れか又は両方)を併発
している可能性が高い。
#93は元々リスク選好、かつホンダ時代から限界を見極める能力が高かったからね。
というか、頭一つ抜け出てるライダー。唯一でしよ、23型で優勝してるの。
型は古いがシケには強い
俺とアニキのよ、夢のゆりかごさ
ペッコ頑張れ
>サイコパス又はソシオパスと
>過集中(ADHD又はASDの何れか又は両方)を併発
>している可能性が高い。
自身の反射神経や動体視力を含む肉体を過信して
衰えを考慮しようとせず、又は正確に把握出来ず
若かりし頃の感覚のまま行動して自滅すると思う。
それが何時どんな形で訪れるのかは解らんが
恐らくミヒャエル・シューマッハと同じ運命を辿る
と見ている。
ミヒャエル・シューマッハもマルク・マルケスと
同様、脳の欠陥を有する存在だと思っているから。
それがレースと言う世界では良い方向に作用していた
が、だが然し日常生活では果たしてどうかな
と成る。