MotoGP

怒KTM『スタート遅延は、不満が起きないようにするための中途半端な決定だ』ピット・バイラ

『バイラ:スタート遅延は、不満が起きないようにするための中途半端な決定だ』

★3月28〜30日、アメリカズGP決勝のKTM選手のリザルトは以下のとおり。

7位エネア・バスティアニーニ(KTMテック3)
14位マーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)

※KTMファクトリーは両選手ともリタイア。ペドロ・アコスタは転倒。ブラッド・ビンダーは故障。

★決勝でバスティアニーニ&ビンダー選手が最初からスリックタイヤを装着していたが、マルク・マルケスによるマシン交換作戦により、最終的に全選手がスリックタイヤで走行することとなった。なお、同様に最初から同タイヤを選んでいた選手は、他にアイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)がいる。

★KTMのピット・バイラ(モータースポーツディレクター、闘犬気質なため『マスティフ犬』の異名を取る)が次のように話した。

【決勝でのスタート遅延については?】
「レギュレーションによれば、今回のようにグリッドから退出した選手が9名ならば、ピットレーンスタート処罰が科されるはずですよね。
ところが、不満が起きないよう中途半端な決定が下され…あの決定は間違ってますよ。
昨今のモトGPってのは、あらゆることに規則やらペナルティがあるじゃないですか…ズボンのサイズや色が違うだけで処罰されるってのにねぇ。
今回のオースティンみたいなことは、また起こるだろうね。まぁ、抗議なんてのは、ある程度のところまでしか役に立たないから…うちはもっと(マシンを)改善していかないと。」

★アプリリアTrackhouseのダヴィデ・ブリヴィオ(チームプリンシパル)も、同件について憤慨している。

★なお、レースディレクションは同件について、「各チームと共に今回の状況を分析し、レギュレーションの見直しをしていきます」と話している。

(参照サイト:『Mowmag.com』)
(参照サイト:『Corse di moto』)

POSTED COMMENT

  1. より:

    確かにつなぎのチャック開いただけでペナルティ課されるんだから
    これはちょっと不公平に思いますね

  2. チャオ より:

    KTMの立ち位置も今微妙だから余り大騒ぎ出来ないか。手前のワークスライダー、アコスタもその
    右へ習えで走って行っちゃった分けで、心中複雑って所か。でも是は是、非は非で行かないと。
    このチャンピオンシップ、サーカス化しちゃってますからね。マルケスはジョーカー的なキャラから
    今やピエロと化しているので。チーム監督はしっかり監視する必要があると思います。

  3. maxtu より:

    闘犬気質w
    そもそも論、10人って基準もかなりいい加減よね
    コースによってレーンの広さも違うしGPマシンのサイズだと6台以上連なると危ない
    レギュレーションつつけば他にも適当なのがあるんやろうな
    マルケスはまた抜け穴狙ってそう

  4. オッシ より:

    こんだけ混乱を招いたライダーがペナルティ無しで、何のアドバンテージも得ていなかった前回の小椋がポイント剥奪されたのは解せない。

  5. フルバンク より:

    KTMのピット・バイラ(モータースポーツディレクター、闘犬気質なため『マスティフ犬』の異名を取る)
    KTMは凶暴な犬に例える事が多いですね、ビンダーは野犬と評される。
    ピット バイラーの意見と同意見です!問題はピットへ向かった選手の人数が9人だった事です。

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