Screenshot『ミラー批判:モト3を750cc2気筒エンジンにするだと…?』
★現在のモト3機はKTMもしくはホンダ製の250cc単気筒エンジンが使用されているが、2028年に向け、特定の市販機モデルをベースにした750cc2気筒エンジンに変更すると言う案が出ている。まだ最終決定ではない。
★ジャック・ミラー(31才、ヤマハプラマック)は2015年に、モト3からモトGPクラスへ飛び級昇格した。
その際のエンジン排気量が大きく変わった経験から、モト3エンジン変更案について次のように話した。
【モト3エンジンを750cc2気筒にしようと言う案が出ているが…】
「変化は必要でしょうね…ただ、エンジンを大きくするって言う案には賛成しかねるかなぁ…。
むしろ、タイヤをもっと小さくすることもできたんじゃないの…ここ20年間、どのクラスもタイヤがどんどん大きくなって…つまり、接地面積が大きくなってるんですよ。
現在のモト3機はタイヤも良いし、接地面積も充分とくれば…何でもできるってことでしょ。タイヤ幅を細くするだけで、もっと面白くなるのにねぇ…(各選手が)才能を発揮しやすくなるでしょ。
スーパースポーツ300が開催されてた時もおんなじで…あれは1番危険なレースだったと思うよ。エンジン馬力は大してないのに、タイヤだけは馬鹿でかいんだから。
選手同士はよく接近して走ってたから、深刻な事故も起きやすく…各選手の才能やスキルが発揮できるようなシステムにしてやった方が、助けになると思うんだけどねぇ。」
【そして、今回の変更案は『市販機をベースにする』ようだが…】
「気持ちは分かりますよ。市場に完全カスタマイズの250ccレーシングバイクなんて物は存在しないってことも…妥協が必要だってことも分かってますよ。
ただ、賛同はできないけどね…なんたって、世界選手権なんだから。しかも、市販機ベースのエンジンを使ったからって、チームにとってコスト削減になんてならないと思うけど…。
むしろ、レース専用エンジンに適切なギアボックスを付けた物の方が良いんじゃないの。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)






この話の背景にはKTMがモト3参戦コストの負担が財務的に困難な事に加えて現場側からもモト3とモト2で車格が違いすぎてライダーの順応に時間がかかる事への不満が挙げられてますね。
参戦メーカー負担の話はともかく車両格差に関しては素早く順応するライダーも居ますし(そういうライダーがGPクラスでも結果を出しています)、マルクが言っていた様に軽量小排気量でしか学べない事もあると思いますがね。
市販ベースの重たいエンジンで10代中頃のライダーが乗る…ってなると車体サイズ的にも若手にはキツイんじゃなかろうか?
いくらレース用で他を軽くしたとて…
開発費とか考えるとエントリークラスを安く抑えたい気持ちもわかるけど、走る人たちが身体成熟しきってないのに振り回されてる怪我してとかなってたら、若手育つ前に潰れるよ
リバティ的にはmotogpクラスを世界最強にしたいのでしょうし、選手もそこを目指してやってるというところで、
結果にコミットするならば入口もコミットした方が幸せなんじゃないかとは思いますね。
moto3からmoto2、そしてmotogpまで本当にすんなりステップアップ出来たのは、マルケスやアコスタとか本当に破格な人しかあまり記憶にないので、個人的には選手もチームも遠回りせずにいいことになるんじゃないかと思ってますよ。
逆にmoto2にステップアップして順応できずに苦労する現状は不幸せに思うので賛成かな。歩夢くんも頑張って欲しい。
現行のマシンがコストがかかりすぎるのと、モト2との差が大きいっていうのは理解できるけど、ナショナル選手権との兼ね合いなんかも考えると難しいだろうねぇ。
でもいきなり750㏄ってどうなの?せめて400か500㏄ぐらいが妥当なんじゃないかなぁ。タイヤは現行のままで。
観客への好感度に中古車両の販売も考えて一番市場で値が付きそうなドカティに設計させてワンメイク化した方が良い気がします。
ステッアップカテゴリーとコストを考えますとコンストラクター競争は現行のモト2でいいのではと。
今回のSSPクラスは面白かった!
狙うべきはこの辺りかな?
500cc2気筒市販エンジンワンメイクのほうがカワサキとかも参戦できるので、いいのでは?
moto3の参戦年齢が18歳にあがってしまったので、今の制度だとマシンギャップが大きく、順応しながらmotoGPに到達できる年齢があがってしまう。
新しい500cc2気筒マシンをmoto3にして、CIVとかは現行のmoto3をmoto4にしたら各クラスのつながりや国別の選手権とのつながりもいいと思う。