Screenshot『ザルコ:手術は2週間後、今シーズン中に復帰できるかどうか…』
★5月15〜17日、バルセロナGPが行われ、モトGPクラスのヨハン・ザルコ(ホンダLCR)が予選5位、スプリント5位、決勝リタイア。総合16位(−108ポイント)。
★決勝の2回目スタート直後、第1コーナーでザルコ/マリーニ/バニャイアによる多重クラッシュが発生。ザルコ選手がスピード超過により接触転倒を起こしたのだ。
★転倒の際、ザルコ選手は左足がバニャイア機に巻き込まれ、左膝に靭帯断裂(*靭帯の数や種類は不明)と、左足首外側の腓骨下部に軽度の骨折を負った。
同事故に巻き込まれたバニャイア&マリーニ両選手は、緊急医療スタッフが到着するまで苦しむザルコ選手に付き添っていた。
★ザルコ選手は18日にフランスに帰国し、19日にリヨンの著名な膝専門医による精密検査を受けたところ、まず2週間かけて膝の外傷や腫れが治るのを待ち、それから靭帯の修復手術をすることとなった。
手術後は詳細な回復プログラムが組まれ、医療チームが復帰の時期を検証してゆく予定。
★ホンダLCR側はザルコ選手と密に連絡を取り、復帰に向けての情報を公開してゆく予定。
★靭帯損傷は骨折よりもデリケートなため、通常、回復期間は長期に渡る。ザルコ選手の場合はすぐに手術を行えないため、今シーズンについても既に危ぶまれている。
(参照サイト:『Corse di moto』)




