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ミラー、SBK移籍に障害…契約希望額が高すぎるため

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『ミラー、SBK移籍に障害…契約希望額が高すぎるため』

★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのジャック・ミラー(ヤマハプラマック)が予選12位、スプリント13位、決勝12位だった。総合20位(−189ポイント)。

★ミラー選手は現契約が今年末に終了し、2027年のモトGPシート獲得はほぼ不可能と見られている。
そのため、現在は複数の選択肢を検討しており、そのうちの1つであるSBKに関しては、ミラー選手の希望契約額が約100万ユーロ(約1億8000万円)であるため不可能だろうと言われている。

★現在のSBK選手の契約金額は以下のとおり。

イケル・レクオナ[15万ユーロ(約2800万円)、ドゥカティ]※報奨金は別
ダニーロ・ペトルッチ[60万ユーロ(約1億1000万円)、BMW]
ミゲル・オリヴェイラ[ペトルッチ以上、BMW]

★2027年に向け、SBKの空きシートは以下のとおり。

BMW1シート(ファクトリー、ペトルッチが契約更改されなかった場合)
ドゥカティ1シート(ファクトリー、ブレガ後任)
ホンダ1シート(プライベートチームを設立した場合)
ヤマハ1シート(ファクトリー、ヴィエルジェが契約更改されなかった場合)

★当初、ミラー選手にヤマハSBK移籍の噂が出ていたが、先日、ヤマハのニッコロー・カネパ(スポーティングマネージャー)が次のように話した。

「2027年に向け、まだシートが1つ空いてはいるが…ただ、シャヴィ・ヴィエルジェに満足しているので、1年契約更改の交渉を行っているところです。
もちろん、他の選手も検討はしているが…今のところ、ヴィエルジェ以上の選手はいないんじゃないんですかね。」

★なお、ヤマハ側はヴィエルジェ選手の契約更改オプションを持っており、9月末が最終期限となっている。

(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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