MotoGP

アコスタ、タイヤ空気圧調整で苦戦『なんか、僕らみんな、大マヌケ野郎って感じだ』

Screenshot

『アコスタ、タイヤ空気圧調整で苦戦:なんか、僕らみんな、大マヌケ野郎って感じだ』

★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、モトGPクラスのペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)が予選9位、スプリント6位、決勝5位だった。総合5位(−97ポイント)。

★決勝ではフロントタイヤの空気圧調整に苦戦し、マルク・マルケスとの競り合い中にわざと後ろに下がったり、また抜き返したりを繰り返した。

★決勝後、アコスタ選手が次のように話した。

【今回の決勝については…?】
「僕に出来ることなんて、それほどないでしょ…レースの間ずっと、フロントタイヤの空気圧でトラブっちゃって…マルクを前に出したり抜いたりでタイムを落としてしまってねぇ。
最後はオグラに追いつかれちゃって…うちらより速かったから。話はそれだけです…まぁ、最大限のことはできたんじゃないの。他に話すことはないですね。」

【タイヤ空気圧の調整は…何か別の方法はなかったの?】
「マルクの後ろに付いてる時は問題なくて、抜いてからも何周かは大丈夫だけど…その後、悪化してしまうんですよ。
まぁ、もうちょっと長いことマルクの後ろを走ってれば良かったのかもねぇ…とは言え、もう1周待って抜いたからって何も変わらないんじゃないの。
おかげで、すっかりタイムロスしてしまい…トップ4入りの夢は消えました。良いレースをしてたのにねぇ…アプリリア以外のメーカー機なのにトップ集団で走ってたでしょ。昨日よりはグッと良くなってたのに…。」

【昨日から今日にかけて、マシンに手を加えたの?】
「正直な話…一体何をしたのか全然わかんないんだけど…とにかく、ちょっと良くなったんですよ。
走りやすくなったし、振動も減ってたし。しかも、マシンを深く倒せて、コーナーリングで高速を維持できたんですよね。
ところが、第2セクターはずっと苦戦し続けちゃって…。すぐ目の前に先行機がいると、ちょっと調子良いんだけど…例えば、マルクが前にいた時とかね。とは言え、(マルケスは)第2セクター最速ってほどではなかっただろうし。」

【タイヤ空気圧を気にしながら走るって言うのは…?】
「なんか、僕らみんな、大マヌケ野郎って感じですよね。多分、マルクにも同じ問題が起きてたんじゃないの…何回か、わざと抜かせてたから。
まず、スタート前に全選手とも空気圧を最低限にしとくべきなのかもねぇ…結局、何が起きるかなんて予想しきれないんだから。
土曜スプリントでのマルティンなんか、多分、ベッツェッキとフェルナンデスが前に出るだろうって予想してたんでしょ…とにかく、他の選手の動きなんてどうにもできないんだから。
こうなったら、やっぱり全選手が最低空気圧でスタートして、あとは運を天に任せるしかないでしょ。」

[ 後半『イベント不参加罰金5000ユーロで、いよいよ選手らが爆発しそう…?』に続く ]

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です


ITATWAGP | イタたわGP