『バウティスタがドゥカティ復帰、レディングはBMW移籍:2022年SBK』
★スーパーバイク世界選手権(SBK)の2022年シーズンは、アルヴァロ・バウティスタ(ホンダ)がスコット・レディング後任としてドゥカティから参戦する。
★バウティスタ選手は2019年にドゥカティからSBKデビューをし、総合2位を獲得したが、2020年にホンダに移籍し、同年は総合9位だった。
★バウティスタ選手のチーフメカニックであるジュリオ・ナーヴァ氏も、ドゥカティに帯同される。
なお、同氏はモトGPクラスでは、かつてホンダで、また、2015年からはアプリリアで働いていた。2019年にバウティスタ選手がドゥカティからSBKデビューする際にも追随し、ホンダ移籍の際にも離れなかった。
★なお、レディング選手は2022年、BMWから参戦する。
また、今シーズン、同チームからSBK参戦しているトム・サイクスはプライベートチームに移籍する可能性がある。
Alvaro Bautista torna in Ducati e si porta Giulio Nava: Nella prossima stagione lo spagnolo avrà al suo fianco lo stesso capotecnico di due anni fa, che lo ha seguito anche nell'avventura in Honda https://t.co/h5vP7jCb5V pic.twitter.com/6mXm39Tgrb
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Scott Redding lascia la Ducati e approda in BMW!: Dopo due stagioni il pilota britannico saluta la Casa di Borgo Panigale, nel 2022 affiancherà Michael van der Mark in sella alla M 1000 RR https://t.co/CdtKb9DVq7 pic.twitter.com/FhtfF2Ot2A
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(参照サイト:『Gpone』)
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(Photo:Instagram)
スティリアGP決勝戦を左右した6つの鍵については、『2021スティリアGPまとめ』でどうぞ!
バティも結局ホンダを見限ったか
サイクスが地味にフェードアウトしてゆく…
ホンダもL4あきらめて、V4で勝負したらいいのになぁ。。。今こそVFRブランドをSSに復活させましょうよ。
(連投すいません)SBKのホンダのシートが空くと長島哲太選手にオファーいってそう(現在ホンダと契約中)。
本人はMotoGPに一番近い場所という事でMoto2復帰を希望してましたがどうなる事やら。
バウティスタ、いまいち信用ならん。
哲太は、このチャンスをモノにして欲しいな。
本人がどう思っているかわからないけど、年齢的にmotoGPの道は絶たれたのでmoto2に拘らないほうがいいと思う。
moto2だと否応なしに藍と比較されるし相手が悪すぎる。
HRCも替りのビッグネームでドヴィツィオーゾ取りはないのかな?
バウティスタは今年のテスト前にモトクロスで事故ったの黙っててテスト当日に痛みで無理とか言い始めたりしてたからホンダもホンダでがっかりしてたでしょ。
サイクスがBMWのセカンド落ちならラバティが放出されそうだからラバティがホンダ来て欲しい。てかホンダはバウティスタに払ってた金でMIEどうにかしよう。
CBRの戦闘力不足だったけど、ドゥカ時代の活躍を思えば来年はレイ、トプラック、バウティスタの三つ巴かな?
とても楽しみだ。
ドゥカティはコロコロライダー替えるから駄目なんじゃないか?
どうしてもタイトルがほしいドカちゃん。
マシンに良く合う小柄ライダーツートップ。
バウティスタはホンダのプロジェクトに賛同したとかで破竹の○連勝のチームから出て行ったのに、結局戻るのかい、ドカのライダーの扱いよくなったからなのか、、
ホンダはペトルッチを獲れば?
ダカール参戦はSBKのシーズンオフだから、兼任認めれば良い。