Screenshot『ヴィニャーレス:ヤマハ離脱は後悔したが、アプリリア離脱の方はしなかった…』
★2月27〜3月1日、タイGPが行われ、モトGPクラスのマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)が予選17位、スプリント19位、決勝16位だった。総合18位(−32ポイント)。
★今回の不調についてヴィニャーレス本人は、「このトラックでの走りは、初日は調子良かったのにその後マシンのバランスが変わってしまい…何が起きたのか、今はなんとも言えない」と話した。
★決勝後、ヴィニャーレス選手が伊サイト『Gpone』で次のように話した。
【過去インタビューでは『ヤマハ離脱は後悔した』と言っていたが、アプリリア離脱も後悔してる…?】
「去就関係は常に難しいもので…。ヤマハを辞めた時は後悔したんですよ…(契約金が)けっこうな額だったんで。でも、今にして思えば、ツイていたと言えるんで…もう後悔してないです。
スポーツ的には、多分、正しい決断だったでしょう…あの頃のアプリリア機は上り調子だったんだから。もし2023〜2024年にヤマハ機に乗ってたら、あんなに速くは走れなかったでしょうね。
その後、アプリリアを離脱した時は後悔しませんでした…単純に、双方の道が分かれただけだったんで。確かに(アプリリアは)ホルヘ・マルティンと契約したけど、それだけじゃないんですよ。
僕の方でも、新たな道を必要としてる時期だったんでね。だから後悔はなかったです…まぁ、僕がKTMに入った時はステルラッキーニ(テクニカルディレクター)が居たのに、その後、アプリリアに移ってしまいましたけどねぇ(笑)。
つまり、(KTMが)どんな状況になるかを知らないまま決断を急いでしまったわけで…ステルラッキーニ離脱について、誰も何も言ってくれないんだから。
そのうえ、去年は(KTMの経済)危機が起きてしまい…KTM側からの説明も皆無でねぇ。KTM側も良く分かってなかったのかもしれないけど、とにかく、僕らには何の情報もなかったんですよ。
だから、うちは全体の動きが見えないまま質の良いチームを築くよう頑張って…最終的には後悔の気持ちはないですね。」
【二輪選手は運・不運をあまり信じてないようだが、貴方はどう…?】
「ちょっと信じてます…信じた方が良いでしょ。運・不運と呼ぶべきなのか…他に呼び方があるのか…とにかく、常に何かしらの作用はあるんですよ。
何にでもタイミングってものがあり、整合性があり…とにかく、一番重要なのはベストマシンに賭けた方が良いってことでしょうね。」
【過去の自分と現在の自分を比べてみると…?】
「以前より賢くなったと思います…それ以外については、生まれながらのものですからねぇ。
最近は賢くなったなぁ〜と思うし、以前より感情的にならなくなりました。自分の娘達には『父さんは勝ち組なんだ』って話したいんですよ…二輪レースだけじゃなく人生全般においてね。
まぁ、問題は子供の頃と大して変わってないってことで…うちは競争心の強い家系だから、苛つきやすいんですよ。そう言う面は、今後、どうにかしないとね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





