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バニャイア『レース中、めまいがしてた…表彰台は今日の自分には相応しくない』

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『バニャイア:レース中、めまいがしてた…表彰台は今日の自分には相応しくない』

★5月15〜17日、バルセロナGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選13位、スプリント6位、決勝3位だった。総合8位(−79ポイント)。

★日曜決勝では5位でゴールしたが、2位ミール選手がタイヤ圧違反で、4位オグラ選手が接触ペナルティで降格したためバニャイア選手が3位に繰り上がった。

★決勝後、バニャイア選手が囲み会見で次のように話した。

【決勝3位となり…】
「調子はあまり良くないけど…今日はツイてました。(2度の)多重クラッシュやアレックス(マルケス)のことを思うと、誰かが僕らを守ってくれたんじゃないかって気がします。
本当に目まぐるしい一日で…アレックスにはお見舞いメッセージを送っておきました。ちゃんと意識があるかどうか…チームに知らせて欲しいと頼んでおいたんですが、確認できた時はホッとしました。」

【2回目スタート直後、ザルコ選手が貴方やマリーニ選手を巻き込んで多重クラッシュを起こしていたが…】
「最初のブレーキングは、全員落ち着いて操作して欲しいと祈ってたんですが…あの事故に関しては、ザルコは何らミスをしてないと言えるでしょうね。
ザルコのマシンの挙動が変だったんですよ…早めにブレーキをかけてたのに、マシンが止まらなかったんです。
僕は路面に強く打ちつけられ、起き上がったら瞬間、ザルコの片足が見えて苦しそうにしていて…あれはショックな光景でした。」

【3回目スタート後については…?】
「ひたすら色々と考え過ぎないようにして…スタートは上手くいったけど、3周目ぐらいから気分が悪くなり…ブレーキをかける度に、めまいがしたので減速しました。多分、走れるような状態になってなかったんだと思います…最終的には上手くいきましたけどね。なんら問題は起こさなかったんで。
ピットボックスに戻った途端、また気分が悪くなってたけど…でも、今日は僕の問題なんて大したことないんで。とにかく、チームに感謝したいです。
レース後は左手首のレントゲン検査を受けたけど大丈夫でした…調子はあまり良くないけど。それ以外については首を強打したので、首全体の筋肉がこわばってました。」

【タイヤ圧の違反選手が続出し、貴方は3位に繰り上げられ…】
「今日の自分には相応しくないでしょうね…でも、チャンピオンシップにとっては良かったし、チームの仕事ぶりには相応しい結果だと思います。
こう言うリザルトを常に取れるようにしたいので、このまま頑張っていきます。」

【何度もスタートを繰り返した件については…?】
「2回事故が起きているのだから、3回目スタートは禁止するようなルールが必要でしょうね。
セーフティコミッションのように重要な会合には、きちんと出席するべきなんですよ(*最近、出席していたのはバニャイア/マリーニ/ミラーのみ)。
オートバイに乗って走るのは僕らなんだから、団結して動かないとね。出席が3選手だけじゃ、難しいでしょ。欠席が多いってことが問題なんですよ。」

【レース参戦を強制されていると感じる?】
「誰からも強制されてません…出たくなければ、出なければ良いんですよ。それぞれが自分で決めてます。
もちろん、(レースで走るために)高額な報酬を受け取り、スポンサーもたくさんいるのだから…ある意味、仕事として全うすべきではあるけど。
ただ、今日みたいな状況だと、3回目スタートは強制されたって感じがします。」

(参照サイト:『Sky.it』)

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