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マルティン:ヤマハ移籍は間違いだったと思う?

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『マルティン:ヤマハ移籍は間違いだったと思う?』

★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)が予選9位、スプリント6位、決勝5位だった。総合首位(後続と14ポイント差)。

★マルティン選手は2024年に初のプライベート選手チャンピオンとなり、今年は初のアプリリアチャンピオンを目指している。
総合首位で夏季休暇を迎えることはできたが、シーズン後半は攻めの姿勢で挑まなければならないだろう…2024年はライバルがバニャイアだけだったが、今回は複数いるのだから。

★なお、2024年にドゥカティ機でタイトルを獲得した際は、翌年、アプリリアに移籍したが…今回も、もしアプリリア機でタイトルを獲得しても、来年にはヤマハ移籍が決まっている。

★先日、マルティン選手が西サイト『AS』で次のように話した。

【もし総合首位で夏季休暇を迎えることはがきると分かっていたら、ヤマハ移籍は選ばなかった?】
「選んでたと思いますよ…なんにでも理由があって、その後、色々と展開してゆくもんなんだから。
まぁ、今年はアプリリアで大チャンスが巡ってきたようなんで…初のアプリリアチャンピオンになれるかもしれないなんて、物凄い挑戦でしょ。全力で頑張りますよ。
来年のことが決まってるおかげで、こっちも安心できますからね…2024年の時もそうだったし。とにかく、操縦だけに集中していきますよ。」

【ヤマハ機の現状を思えば、移籍は間違いだったのではと言う意見も出ているが…】
「何か決める時は自分にとって、自分の家族にとってベストだと思うから決めるんでね。
ドゥカティ機を選んだ時だって、『それは間違いだろう』とか『ヤマハに入るべきだったのに』って言われたんだから。
でも、結局、(ドゥカティ機で)タイトルを取ったわけでしょ。アプリリア移籍を決めた時だって、『間違ってる』って言われたけど…いまやタイトル争いに加わってるんですからね。
今はまた『マルティンは選択を誤った』って言われてるけど、まぁ、今後のお楽しみってことで…。他にも選択肢はあったけど、先のことを考えて一番良いものを選んだって思ってます。
100%、そう信じてますよ。」

【来年は技術レギュレーション改定もあり、マシン選びは一か八かの賭けとも言われているが…】
「僕は、今、目の前にあるチャンスに集中してますから。先の話は、半年ぐらい経たないことには分からないんだし…(ヤマハ機に)乗って初めて、作業が始まるんだから。
今からマシンの心配をして、時間やエネルギーを無駄にしたくないんでね。今はアプリリアでやることが山積みだし、かつてないぐらい団結してタイトル獲得を目指していかないとね。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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