『ハガ：ヤマハでSupersport Asia復活』
[pe2-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-lpWWE6CQgb0/WL_89VYYIjI/AAAAAAAA3L4/AAVedIRZIqoeUhQGhSazwDrN2niYaqSuwCCo/s144-c-o/noriyuki_haga_2017-630×415.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/6395108129014767521#6395108126531002930″ caption=”” type=”image” alt=”noriyuki_haga_2017-630×415.jpg” ]
★ノリユキ・ハガ（42才）が2017年、『Asia Road Racing Championship（ARRC）』の『SuperSports 600cc』クラスに参戦することとなった。
★マシンは『Yamaha R6』。また、兄ケンスケ・ハガ氏（上記写真の右側）がチームマネージャーを務める。なお、ケンスケ氏は元プロ2輪レーサーであり、事故により現在は車椅子を使用している。
★芳賀選手は2015〜16年、同チャンピオンシップに友人ユキオ・カガヤマ氏のチームからスズキ機で参戦していた。
★ハガ選手の息子アキト＆リョウタ選手は2017年、『AG Motorsport Junior Team』より『Yamaha R3』機でイタリア選手権（CIV）の『Sport 4T』クラスに参戦する。
最近、ヘレス・サーキットで走行テストを行っていた。
（2017年03月08日『Corse di moto』記事参照）
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