MotoGP

ダニ・ペドロサ『転倒寸前の操縦法…マルケスから学ばねば(冗)』:2013ヴァレンシアGP

ヴァレンシア最終戦は、いつになくアグレッシブなペドロサ選手でしたね!
来年は、そう言う姿をもっと見たいもんです!!

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★ダニ・ペドロサがレース2位でゴールし、総合3位を獲得した直後、『イタリア1』TV放送で次のようにコメント。
「今シーズン最終戦は勝ちたいと願ってました。セッティングは良かったし、週末の調子も良かった…でも、今日のホルヘ(ロレンソ)は序盤で実に強かった。2回オーバーテイクを試みたものの、結局、2回足に接触されて…コースアウトまでさせられてしまった。かなりタイムロスしてしまった…ただ、レース終盤では僕より速かったようだし、どちらにしろ優勝は無理だったでしょう。

今日、最も重要なのはマルクにお祝いを言う事でしょ。モトGPデビューねんで、本当に凄いシーズンを達成したんですから。

マルクは常に限界まで攻めるんですよ…転倒寸前なんて事もある。僕も学びたい点ではありますね。」
(Source:2013年11月10日 Omnicorse.it記事より抜粋)


イタリア大手サイト『Gpone』の方にも少し、ペドロサ選手のコメントがありましたぞ!

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★ダニ・ペドロサのコメント。
「マルクは経験が足りないだけで…ただし、やる気はもの凄いですね。そのうえ、操縦が特殊で…転倒寸前に見えて転倒しない…そして速いんですよ。彼から学ばなければね(冗)。

今シーズンの最悪はアラゴンですね。ザクセンリンクでも転倒したけど、あれは自分のミスだったし…アラゴンでは自分に非はないですからね。
最終的に今シーズンはホルヘにもマルクにも感謝しなければ…ほとんど最終戦まで3人でタイトル争いができて感動的でした。」
(Source:2013年11月10日 Gpone記事より抜粋)


そうそう、そう言えば…
ロレンソ選手のペドロサ選手への接触は、現在、レース・ディレクションで調査中と言うことだそうで…
メンバーの1人であるカピロッシ元選手が、次のようなコメントをしとりました。

gpone-capirossi.jpg ★ローリス・カピロッシが次のようにコメント。
「【ライダーとして、ここ最近のロレンソ/マルケス/ペドロサ選手らの接触はどう判定する?】いや〜、ライダーとして判断するなら3人とも合格ですね。レースと言うのはそう言うもので…ただ、もちろん今日は状況が違いますけどね。僕は(レース・ディレクションの)4名のうちの1人で、フランコ・ウンチーニも一緒です…1982年500ccクラスのチャンピオンですよ。
皆で決定しますからね。安全に向って行くべく、じっくり検討してますよ。」
(Source:2013年11月10日 Gpone記事より抜粋)




来年はアグレッシブ・ペドロサ!?クリックPrego

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POSTED COMMENT

  1. M1 より:

    あの接触がアウトならヘレスのは問題外にアウト!!きっちりと線引きできるような規定がいるんでしょうかねぇ??人はそれぞれ目線の高さが違うから難しいでしょうが・・・しかし最終戦のダニはアグレッシブでした!!あれぐらいのライディングをいつもすればチャンピオンも見えてくるのかな?

    • とあるリッターのSS乗り より:

      ペドロサ本人も「良いバトルだった」と言っていたし、ロレンソの接触自体はかまわないと思います。
      ただ、昨日のロレンソの走りを見るからに、シモンチェリやマルケスの走りを非難する資格は無いと思いますね。

      • M1 より:

        逆言うとあれがアウトなら、今回のもアウトと言うことです。その他の個人的な判断は、何も言うことはありません、この前のアンケートでも結果が出てますが一人一人考え方や目線が違うのでなんの答えもでないでしょう、もちろん意見をぶつけ合う事は良いことだと思いますがね。

        ひとつ言えるなら、その時その時の事象で判断できることではないと言うことだと、個人的には思いますが・・・。

  2. kents より:

    ホンダ相手に一人で戦うロレンソに感動した反面、ロッシの走りには少しガッカリしてしまいました。
    昔のロッシからしたら手を抜いてるように見えてしまう。(実際はそうではないと思いますが。)

    マルケスはペドロサに前に出させたりと格好悪いレースだったけど、ルーキーでチャンピオンになったのは本当に凄い!

    来年も楽しみです。

  3. 09yzfr1 より:

    ロッシは本人が一番がっかりだろうから置いといて…クラッチローもヤマハ最終戦で存在感なし。来年以降はもっと苦労しそうだし。
    大体、マルケスがおかしいんで、スミスがルーキーの本当の姿?
    ロレンソ、ヤマハで孤軍奮闘…本当にお疲れ様でした。

  4. pie より:

    前科から考えればロレはセーフ、マルクはアウトってことでしょ

  5. うな より:

    ロレンソに危険走行どうこう言う資格はないと思いますね。
    自分の立場だけで批判してるようだし、ロレンソ達の世代の前はもっと激しい争いをしていたわけだし。
    怖いなら家でTVでも見てたら良いですよ。

  6. 言うけど。 より:

    ロレンソのラフプレーは心情が理解できるんです。なんとしてでもやらなければ、、、。という。
    昔のロッシのヘレスの件も。もっというならカピロッシミサイルだって。
    ただ、マルクのは全く理解できない。遊びでやっているとしか思えない。よって一番嫌いなチャンピオン。

    • ヤマハ より:

      同感

    • とあるリッターのSS乗り より:

      >ロレンソのラフプレーは心情が理解できるんです。なんとしてでもやらなければ、、、。という。

      それはあんた個人の感想だろ。
      俺はマルケスもロレンソもやってることは同じだと思う。

      >遊びでやっているとしか思えない。よって一番嫌いなチャンピオン。

      全員が勝つためにレースをしているし、そのために接触も起こりうる。
      文句があるなら、追いつけないくらい独走で逃げ切りゃええんだよ。
      俺はマルクが1番好きなチャンピオン。
      どんな手使ってでも勝とうとするところに、人間臭さを感じるので。

  7. ken より:

    楽しかったシーズンも終わってしまいました… 毎年毎年少しずつ、そして確実に状況が変わって来て来ますね。 2011年のルマンでシモンチェリに go to the hell とまで言い放ったダニは何か一皮向けた感がありますが、ホルヘはある意味ブレないで周りに凄みを効かせていると言うか、ぶつけられれて攻撃したと思えば、ぶつかってもしらっとしている。 今回のレース後の記者会見では、ダニにぶつかったのは、今日は特別なレースだからと言ってました。 確かにチャンピオンを取るために絶対必要なオーバーテイクですが、いみじくもマルクの行動の本質を分かりやすく説明してしまいましたね。ルーキーのマルクには今年のレースは全て特別だったんだと考えれば理解できます。 接触云々については大きな議論になりましたが、強烈な否定派のホルヘがセパン以来当事者になり、むしろマルク、ダニがその被害者になったという構図は興味深いです。 レース後のインタビューの発言、特にホルヘの発言は、正直ではあるんですが、強烈な心理的な攻撃があったんだな、と振り返ってみると強く感じます。いやらしさは感じませんが、勝つために手段を選ばない強い意志を感じます。自分自身もその発言に相当泳がされた感があります。 せパン以降のレースを見る限り、やられた〜と感じました。マルクではなく、自分がホルヘのプレッシャーにやられた感じがします。無論、自分がやられても結果にはなーんも関係ありませんが(^^)

    マルクは強かった。 ホルヘ、ダニが言っていた通り、ambition と talent の強さは、ホルヘの強いメンタリティ、ダニのスピードを結果として凌駕したようですね。幸運は確かにありましたがそれだけではチャンピオンになれないことは、誰よりもホルヘが知っていると思います。まだ映像を見ておりませんが、ホルヘがパルクフェルメで涙を流したという記事を読みました。 彼が嘘をついていないことの表れですし、彼の強い意志を感じます。 来年はどうなるんでしょうか? 1ファンに過ぎない自分ですが、ホルヘの発言に多いに一喜一憂しながらまた楽しみたいです。オフシーズン、長いですね〜

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