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[モト2 ヘレステスト第2日目リザルト]
『ヘレステスト:ミラー疾駆、フェナーティ4位』
★モト2/モト3合同ヘレステスト第2日目、午前早々の2時間は気温が低かったが、コンディションは上々。
★[モト2]トーマス・ルーティ(スッター機)が午前セッションで1分42秒515を刻み首位。2位エステヴェ・ラバト(+0.095)、3位ミカ・カリオ(+0.133)。上位3名とも、ステファン・ブラドルの記録1分42秒706を凌駕した。
★[モト2]アレックス・デ・アンジェリス(スッター機)がセッション序盤のモト2のみのテスト時にスリップ転倒し、半日無駄にしながらも5位(+0.561)と好調。ちょうどカレックストリオ(Marc VDSチーム両選手&タカアキ・ナカガミ)の上下をスッターが挟む形となった。
★[モト3]チーム・アジョが上位3位までを独占。1位ジャック・ミラーは午前セッションに1分46秒278を刻んだ。2位カレル・ハニカ(+0.367)、3位はモト2より戻ってきたダニー・ケント(+0.368)。
ルーキーのハニカ選手(昨年のルーキーズ・カップ総合優勝)は、午後セッションでよもやの1分46秒645を記録。
★[モト3]上位15位までのギャップは0.9秒未満。
★[モト3]ロマーノ・フェナーティ(4位、+0.372)は一日かけて、進歩していった。
★[モト3]上位4選手は全員、コースレコード(アレックス・リンスの1分46秒660)を上回る好タイムを刻んだ。
★[モト3]1〜6位までは全てKTM機で、7位で初めてホンダ機(アレックス・マルケス、+0.604)が食い込んだ。また、ケガ&手術で欠場いSているアレックス・リンスの代役ファビオ・クゥアルターロが、よもやの11位(+0.687)。
★[モト3]エネア・バスティアニーニは昨日の負った片手の切り傷が痛み29位。
(Source:2014年02月019日 Gpone記事より抜粋)
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