MotoGP

ロレンソ『新タイヤが機能していないだけ』:2014カタールGP

イタリアは今年から、モトGP中継は衛星放送『SKY』に変わりまして…
民放放送だった頃に比べると、解説者やレポーターさん達みんな、なんか急いでる感じですかね。
まぁ、イタリアのTV番組では珍しく、割りに時間通りに始まりますしねぇ。
さて、そんな中、FP1のホルヘ・ロレンソ選手には色々な人達がこちらの形容詞を付けておりました。
それは…『Furioso(フリオーゾ:激怒している)』。


『ロレンソ:新タイヤは危険』

gpone-lorenzo-losail.jpg


★カタール開幕戦FP1を9位で終えたホルヘ・ロレンソのコメント。
「単純に、新タイヤが機能していないだけです。

【何が起きたのか?】グリップがないんですよ。アクセルを開いた途端にリアタイヤが滑り出してしまう。セパンの時の感触に実に良くにていると言えるでしょうね…マシンがあまりにも動くんです。

【今日はセパンテストよりも下位だが…】セパンでは全員が同じレベルからのスタートだったが、今回は(カタール)テストに参加した者が有利ですね。遅れは、それで不利になったのと、タイヤの問題によるものです。

【つまり、アレイシ・エスパルガロ選手が優勝候補?】PPはそうですが、レースは別物だから。マシンに手を入れ、それからコースも改善させて、近づいていかなければね。ただ全体的な手応えは変わらないだろうけど。

【では、どうすれば?】手を入れられそうな箇所に集中する事ですね。つまり、セットアップとライディング・スタイル。タイヤは全員にとって問題なんであって、僕だけじゃないです。

【どんな問題?】リアタイヤがバウンドして、バンク角が最大になるとチャタリングが始まるんです。タイヤカーカスが固すぎて、一番ハードなコンパウンドは全く使えません。ヴァレンティーノ(ロッシ)にも同じ問題が起きていて…ただ、ライディング・スタイルが違うから僕ほど苦労してないんです。

【ブリヂストン代表に話してみた?】ローリス・カピロッシが僕の所にやって来たんで、状況を説明しておきました…それから他の選手にも。彼が上手い打開策を見つける手助けをしてくれれば良いんですが。こんな風に乗るのは本当に厳しいんですよ。

【危険でもある?】僕はそう思います。データを見れば、トラクションコントロールがかなり作動しているのが分かります。ただ、乗ってる時の手応えでは作動してない感じなんです。アクセルに触った途端にマシンが邪魔をし出す…こんな操縦は初めてですよ。グリップがないんです。明日、セーフティ・コミッションと話してみます…安全面に関わる事であって、パフォーマンスの問題だけじゃないんです。

【悲惨な…】まるで違うマシンみたいですよ…ただ、M1機の戦闘力は高いし、全てを変えているのはタイヤですから。」
(Source:2014年03月20日 Gpone記事より抜粋)




[amazonjs asin=”B00IYQ8XTW” locale=”JP” title=”つぶやきアニマル 猫フェイスメモ帳 80475 2冊セット”]
[amazonjs asin=”4334037887″ locale=”JP” title=”ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」 (光文社新書)”]


注:ローリス・カピロッシ元選手は、
今年はセーフティ・コミッションではありませんクリックPrego

人気ブログランキングへ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

 

ITATWAGP | イタたわGP