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ロッシvsペドロサ抜き合い内訳、ヤマハ優勝、バズ他 :2015アラゴンGPこぼれ話

『2015アラゴンGPこぼれ話』

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★9月26日(土)、ダニ・ペドロサがFP4で首位だったにもかかわらず、予選では5位にしか届かなかった件について次のように話した。
「予選では…どうしてか分からないんですが、フロントにどっさり問題が生じてしまって。無理をすると、ハンドルがずっと切れ込んでしまうんです…コーナーの度に転倒や大回りのリスクが生じていました。残念です…
FP4まではマシンの調子も良かったし、僕もセッティングに大満足してたのに。レースペースは良いんですけどね。」

★9月27日(日)、アラゴン決勝戦のラスト5ラップで、ヴァレンティーノ・ロッシはダニ・ペドロサに6回のオーバーテイクを仕掛け、すべて抜き返えされた。
両選手による計12回のオーバーテイクの内訳は、以下のとおり。
第19ラップ:2回
第20ラップ:4回
第22ラップ:2回
第23ラップ:4回

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★アラゴン決勝戦では、ヤマハファクトリー・チームの両選手(ロッシ&ロレンソ)が今シーズン8回目のダブル表彰台を果たし、まだ4戦残すなかチーム優勝が決定した。ここまでの14戦で同チームは優勝10回を獲得した。
ヤマハファクトリーのチーム優勝は2010年以来、久しぶりのこと。なお、レプソル・ホンダが4シーズン連続チーム優勝(2011〜2014年)を獲得している。
アラゴン戦リザルトは、最高峰クラスにおいてロレンソ選手にとって60回目のレース優勝、ロッシ選手にとって209回目の表彰台となった。

★ホンダLCRチームが『イタルトランス』社とスポンサー契約をする可能性がでてきた。同社は今季、モト2クラスにチーム(フランコ・モルビデッリとエドガー・ポンス(ミカ・カリオ後任))を参戦させている。
同社では現在、世界選手権からの撤退を考えているが、ホンダLCRのスポンサーと言う形で残るかもしれないのだ。
なお、ホンダLCRは今年、『CWM』社とのスポンサー契約を失っている。

★アラゴンGPで、ローリス・バズが2016年に向け『Avintia Racing』チームと契約したことが公表された。バズ選手は、今季、チーム・フォワードよりモトGP参戦している。
バズ選手はマイク・ディ・メーリョ後任となり、エクトル・バルベラと組む。マシンはドゥカティGP14.2機となる。
なお現在、オープンカテゴリーでの総合首位はバズ選手、2位はバルベラ選手である。

★『VR46ライダーズ・アカデミー』のロレンツォ・バルダッサッリが2016年に向け、チーム・フォワードと契約更改をした。来年もカレックス機でモト2参戦を続ける。
同チームでは代表であるジョヴァンニ・クーツァリ氏(下記写真の右側)の逮捕により、一時、危機的な状況にあった。なお、モトGPクラスについては、現時点(9/25)ではヤマハよりM1機提供の同意は得られていない。
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(2015年09月26日『Moto.it』記事参照)
(2015年09月27日『Moto.it』記事参照)
(2015年09月29日『Moto.it』記事参照)
(2015年09月28日『Motoblog.it』記事参照)
(2015年09月28日『Motoblog.it』記事参照)
(2015年09月25日『Gpone』記事参照)
(2015年09月30日『Motograndprix』記事参照)

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POSTED COMMENT

  1. ミン より:

    フォワードmotoGPは潰れてしまうのでしょうか…競争力のあるチームだけにそれなら残念です。

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