3年契約で、正真正銘のジュニアチーム…:テック3

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『ポンシャラル説明:KTM移籍の理由、ザルコにラブコール!』

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★エルヴェー・ポンシャラル氏(テック3マネージャー)が初めて、2019年に向けての新たなチャレンジについて語った。
つまり、ヤマハ離脱の理由、今後のテック3について、そして、ヨハン・ザルコについて語ったのだ。

★ポンシャラル氏のコメント。

【ヤマハ離脱の理由は?】
「※前の記事にどうぞ

【どのメーカーへ移籍するの?具体的な条件は?】
「早々に発表しますよ。
まぁ、2019〜2021年までの3年契約になるだろうと言うことは言っておけますけどね。
毎年、その年の仕様のものが使えるんですよ。
同じ仕様のマシンが4台参戦することになるでしょう。ファクトリーチームのマシンと、テック3によるチームのものです。2020年も2021年も同様で、常に要望に合わせて何かしらはあるでしょうけどね。
これは好リザルトを目指してのことだけではなく、開発にも加わるためのことです。
現在、ヨハンに提供されているマシンは良いものだが、1年間ずっと同じですからね。あるレベルまで来たら、バックで投資してもらい、自分に合わせたものが欲しいものでしょ。今後はそれができるわけですよ。うちはずっとジュニアチームになりたいと表明してきたが、一度もそうだったことはありませんから。
移籍先のメーカーはモト3/モト2/モトGPを手がけているんで、若年ライダーを世界選手権モト3クラスにデビューさせ、その後、モト2に昇格させ、ジュニアチームからモトGP昇格もさせ、戦闘力が充分にあるようならファクトリーチームに移すと言う流れがはっきりしてるわけです。
大家族の一員になるようなもので…家族って言うのは、私にとって本当に重要なものですからねぇ。
だから、ワクワクしてるんですよ。今のところ、そこのメーカーのマシンはパフォーマンスと言う意味では、我々が今使っているものより劣るが、改善していける余地はあるから。マシンを良くしようって知恵を出し合い…少なくとも、そう言うプロジェクトに加えてもらえ、うちの話に耳を傾け、一緒に行動してくれるですからね、ワクワクしますよ。
各々の経験を駆使し、皆が進歩させようと頑張ってるわけですよ。まさに私がずっと求めてきたことなんです。」

( 続く )

(2018年03月04日『Corse di moto』記事参照)


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6 Responses to 3年契約で、正真正銘のジュニアチーム…:テック3

  1. 111 2018年3月5日 at 10:14 AM #

    > 現在、ヨハンに提供されているマシンは良いものだが、1年間ずっと同じですからね。

    ヤマハは単に貧乏なだけ。金持ちにボート売れてんのか?
    スズキのほうが軽四が売れて金持ちじゃないの??

    > 移籍先のメーカーはモト3/モト2/モトGPを手がけている…

    この言葉通りだとKTMしかないけど。ほんまか??
    どこかと天秤にかけてないか??
    ポンちゃんがそこまで策士とも思えないけど・・
    移籍前に、自らのニュースの露出が多すぎるのが気になるかな。
    その意図は、ヤマハへの当てつけか???

    KTMはお金はあるだろうけど、2019以降に勝てるマシンを作れるのか? かなり疑問だけどね。
    ホンダ、ドカ、ヤマハのレベルに達するには、かなりの時間がかかると思う。
    スズキがやっと追いついてきた感じ。

    すくなくとも硬いトレリスのフレームにこだわってる間は、無理だろうな。
    4メーカのアルミフレームは信じられないくらい柔らかいというのに。

    ザルコがトップライダーの一員になれるのかは、これからの成績次第。
    勝てる可能性のあるマシンに乗らなきゃ話にならない。

    • bb 2018年3月5日 at 12:40 PM #

      トレリスフレームはルミフレームに勝てないってんなら
      モト2でもKTMは1勝もできないはずだが

      昨年オリベイラが3連勝してるじゃない?

      トレリスフレームは固いとかっていうのは、ちと頭が固いのでは?

      • 111 2018年3月6日 at 11:30 AM #

        トレリスを否定するわけではないけど、アルミフレームも作って、ライダーに選択させてみたらいいと思う。

        毎シーズン、新フレームを投入し、シーズン中にも投入する各メーカのアルミフレームのノウハウの蓄積はかなりのものがあると思う。

        • bb 2018年3月6日 at 7:53 PM #

          トレリスフレームを採用する理由の一つに剛性バランスの違った仕様違いの車体を作成する時間、コストなどがアルミのツインスパーフレームより格段に容易だから。というインタビューを見た事が有りますよ。

          柔らかいのから固いのまでどういったパイプワークにするかパイプの径、肉厚、本数などかなり自在に設定できるらしい。

          問題なのは、その良いところがまだ見つかってないという事なんだけど
          ドカティでさえ車体の良いところを完全に見切ってるわけではないし

          KTMがアルミフレームを作成し始めても他メーカーに、すぐに追いつけるとは思えない。
          むしろトレリスフレームでモト2クラスで成功しているノウハウがmotogpクラスに生きてくるようになれば十分に戦えるんじゃないかなぁ?と思うんですがねぇ・・・

          アイデンティティって言うんかな?KTMはトレリスフレームをやめないとは思うけどね。

  2. nts 2018年3月5日 at 4:05 PM #

    サテライトで大活躍していた、ストーナーが DUCATIワークスに飛び込んだ時を思い出します。

    フレーム形式も然りですが、KTM社はどんどんリクエストを受けそうです。

    ザルコ、ポンシャラルの最高の笑顔が見たいですね!

    ヤマハはケニーの頃も、エディがホンダに、原田がAPRILIAに移籍した時も、、、    御自負がおありになられるんでしょう。

  3. 87 garage 2018年3月5日 at 7:02 PM #

    オーリンズ使わないはずだから!

    比較はむつかしいでしょうな。

    強度よりもコーナー時の対応の仕方でしょうな。

    バネ上とバネ下の重りの分野でも バランスはとれますから…
    後は乗り手の印象ですかね…

    オリヴェイラの受け皿が出来た事実が出来たわけです!

    シャリンとジョナス どうなるか?

    そちらが一番気になります。

    日本人でいえば ゆーきみたいになって欲しくないです

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