Screenshot『マルケス:タイトルをもう1つ取ろうが取るまいが僕の人生は変わらないが、しかし…』
★8月7〜9日、ブリティッシュGPが『シルヴァーストン・サーキット』で行われる。
★8月6日、マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が木曜会見で次のように話した。
【夏季休暇はどうだった?】
「ちょっとは休めましたよ…トレーニング場所を変えたんでね。リフレッシュできるようなこともいくつかしたし…でも、常にジムのそばで過ごしてたけどね。
フィジカル面に関しては、レベルを上げ続けられるよう頑張ってました。」
【腕の調子はどう?】
「まぁ、こんなもんですよ。右腕の動きが以前のようには…去年のようにはいかないんですよ。今シーズン序盤とも違うんですよねぇ。なんか別ものって感じで。
慣れるよう努力してます…毎回、100%の力を発揮できるようにね。」
【もっと詳しく説明してくれる?】
「筋肉が良くなってる箇所と、そうじゃない箇所があって…とにかく、以前も言った通り、あまり考えないようにしてます…単純に、こう言うものなんだと思うようにしてね。
適切な操縦で正しい方向に進むよう頑張りますよ。身体のコンディションに合わせて、もう一度再調整していかないとね。」
【100%の状態ではないと言うこと…?】
「現時点では、どのサーキットでも攻めの走りができるほど整ってないと言うことで…まぁ、ここ最近のレースウィークみたいになるよう頑張ります。」
【現在は総合3位で、首位マルティン選手と18ポイント差だが…】
「総合5位の選手で24ポイント差なんだから…ゼロからのスタートになるでしょうね。少しでも有利な方が良いけど…とにかく、24ポイント差なんてあってないようなものでしょ。
僕はベストを尽くし、最後まで好調を保てるよう頑張りますよ。5人のタイトル争いで、モトGPでは初めてって選手が3人いるわけでしょ。
つまり…その3人にしてみたら、タイトルを取ったら人生がガラリと変わるだろうけど…僕は変わらないってことですよ(笑)。
まぁ、(その3人は)凄まじい勢いで来るだろうから、こっちは細心の注意を払わなければならないけどね。」
【その3人は貴方よりもプレッシャーを感じていると思う…?】
「それは本人達に訊いて下さいよ…多分、『タイトル獲得数が多いほどプレッシャーも大きいだろう』って答えるんだろうけど。
正直なところ、僕はプレッシャーは感じてません…もちろん、意欲はあるし頑張りもするけど、でも、タイトルをもう1つ取ろうが取るまいが僕の人生に変わりはないんで。でも、彼らはそうじゃないでしょ。
皆、良い選手ですからね…彼らのために僕も最後の最後まで戦いますよ。」
【しかし、手術後の貴方の追い上げは凄まじかったが…】
「何度も言ってきたことだけど、僕は2度目のチャンスを与えてもらったようなものだから。
総合首位と100ポイント差なら、その選手が好調ならば追いつけませんよ…自分が頑張れば何とかなるってことじゃないんだから。
まぁ、有効利用させてもらいますよ…とは言え、シーズン後半は一筋縄じゃいかないようなことが色々起きるだろけど。ウェットレースもあるだろうし、それぞれの選手に苦手コースが巡ってくるんだし。」
【5人で争うより一騎打ちの方が良い?】
「そりゃそうですね…一騎打ちの方が状況をコントロールしやすいから。5人じゃねぇ…毎回、攻めの姿勢で最大限に稼いでいかないと。
マルティンとオグラ、ベッツェッキ、ディ・ジャンナントニオの4人は、皆、良いレースをしてるから…僕は同じように評価してます。
今回はアプリリアが強いでしょう…それ以降は、毎回様子を見ていかないと。とにかく、レースウィーク毎に変わっていくかもね。」
【最有力候補は…?】
「どうかなぁ…いや、僕でしょ(笑)。まぁ、冗談ですよ!」
【今回の貴方の走りは…?】
「守りに入る必要があるでしょうね…でも、3日間の流れも見ていかないと。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




