Screenshot『バニャイア:僕の現状については、ストーナーの意見を聞くまでもなく…』
★8月7〜9日、ブリティッシュGPが『シルヴァーストン・サーキット』で行われる。
★8月6日、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が木曜会見で次のように話した。
【7月中旬、右前腕の腕上がり手術を受けていたが…調子はどう?】
「なかなか良いですよ。まぁ、けっこうな長丁場で…長時間の手術だったって意味じゃなく、回復に時間がかかると言う意味なんですが…とにかく、頑張ってるとこなんで大丈夫かどうか…って感じですね。」
【シーズン前半は(腕上がりの)影響もあったの?】
「時と場合によっては、それなりにって感じでした。うちが抱えていた、ちょっとした問題から始まってしまって…。
今年は腕上がりは全然トラブってなかったんで、あまり心配しすぎないようにしようって決めて…どちらかと言えば、未然に防ごうとしてたんですけどね。」
【先日、ケーシー・ストーナーが『バニャイアのマシンは以前とは違う』と言っていたが…】
「以前からケーシーの観察眼は物凄かったんですが…ただ、ケーシーの意見を聞くまでもなく、現状を理解することは出来ると思います。
僕のリザルトを見れば、マシンの調子が違うってことは一目瞭然でしょう。この1年半、苦戦しまくってるんだから。残念ながら、期待していたようなフィーリングが得られず、走りが大きく制限されてしまってます。
だから、現状に適応してゆくことを目標にしていて…ただ、マシンが難しいんで、けっこう大変なんですよ。」
【ところで、タイトル争いについて…シーズン後半はどうなると思う?】
「現時点では、バランスは取れてないでしょうね。
序盤はアプリリアが絶好調だったけど、もうドゥカティも苦戦はしてないでしょ…ここ数年に比べれば、パフォーマンスはちょっと落ちてしまったけど。
とにかく、今はわりと差が縮まってるから、タイトル争いにおけるバランスは以前よりは明らかになってきてますけどね。
現時点で一番安定して速いのはオグラとマルク(マルケス)でしょう。パフォーマンス的にはベッツェッキが高いようだけど、最近は不運続きだったし…マルティンの方が安定してますよね。
今のところは、そんな感じでしょう。今後、どうなるか…と言うのも、今、ドゥカティ選手の中で一番フィーリングを掴んでるのはアレックス・マルケスだと思うんですよ。
一番速い操縦をしてるんですよね…まぁ、速ければ勝つってわけでもないけど。とにかく、データを見る限り、ドゥカティ選手の中で走りやすそうにしてるんですよ。
そこが重要ですからね…僕はそう言うレベルのスピードを模索してるんですが、難しいんですよ。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




