2018 SBK ポルティマオ【FP1リザルト＆トピックス】

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『2018 SBK ポルティマオ FP1トピックス』

★9月14日（金）、SBKポルティマオ戦のFP1が行われた。

★コンディションはドライ。気温24度、路面温度27度。

★2ヶ月間に渡る長期の夏休みが終わりSBKチャンピオンシップ再開。

★首位 ジョナサン・レイ（カワサキ、1’41.817）。2週間前に行われたオフィシャルテストに続き首位を獲得。
チームメイトのトム・サイクスは3位。怪我でテストには参加しなかったが、その影響は無い様子。

★2位 ジョルディ・トーレス（MVアグスタ）。首位のレア選手から0.5秒差で好リザルド。テストでは他の選手と比べ、より多く周回をこなしていた。

★4位 シャヴィ・フォレス（ドゥカティ）。ヤマハ組を上回る。

★5位 マイケル・ファン・デル・マーク。
チームメイトのアレックス・ロウズは8位。

★6位 ユージン・ラバティ（アプリリア）。
チームメイトのロレンツォ・サヴァドーリは14位。

★7位 マルコ・メランドリ（ドゥカティ）。
チームメイトのチャズ・デイヴィスは13位。鎖骨の負傷を克服し、体調は良い様子だが13位以上は無理であった。

★9位 レオン・キャミア（ホンダ）。
チームメイトのジェイク・ガニュは10位。ホンダ組が揃ってトップ10圏内。

（2018年9月14日『worldsbk.com』記事参照）

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『2018 ポルティマオ FP1リザルト』

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