MotoGP

ビンダー処罰、ミラー追突により:2020テルエルGP

『ビンダー処罰、ミラー追突により』

★10月25日(日)、テルエルGP決勝戦の第1ラップ第2コーナーで、ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)がジャック・ミラー(ドゥカティ・プラマック)に追突し、両選手とも転倒リタイヤとなった。

★ビンダー選手は、次のヴァレンシアGP決勝戦でロングラップ・ペナルティが科せられることとなった。

★同様に、モト2クラスのカスマ・ダニエル・カスマユディン選手も、トーマス・ルーティへの接触によりロングラップ・ペナルティが科せられる。


(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Gpone

ル・マン&アラゴン2戦の『GPまとめ』を3本とも読むなら『まぐまぐ』がお得です!

POSTED COMMENT

  1. BWH より:

    ミラーは何だかツイてないですよね~
    捨てシールドに、不調なスペアマシン、そして追突される・・・

    でも、自分の責任外でリタイヤになっても、グチグチと言わないところが好感度アゲですね♡

  2. 3k より:

    以前バウディスタのマシンに蹴り入れた映像は忘れられません
    ヤンチャなミラーが好き

  3. 田中 より:

    ビンダーは、今年オリベイラにも追突していた記憶が……。

    それにしてもミラーは、大人の対応だね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

 

ITATWAGP | イタたわGP