MotoGP

バニャイア『タイトル争いのことを考えたら遅くなってしまう』2021スペインGP

『バニャイア:タイトル争いのことを考えたら遅くなってしまう』

★5月2日(日)、スペインGP決勝戦でフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が2位だった。

★今シーズン3回目の表彰台(3位/2位/2位)。現在、総合首位。

★バニャイア選手のコメント。

「厳しいレースでした。序盤の時点で、一番前を走ってるライダーのリズムが限界ギリギリだって気づいて…僕の方は、タイヤ温存のために余力を残して走ってました。
走り心地が良くなってきた辺りで強くプッシュするようにして、終盤はジャック(ミラー)に追いつこうと頑張ったけど無理でしたね。
今日はジャックが主役の日だったことは明らかで…まぁ、これが然るべき結果なんですよ。優勝したかったですけどねぇ…良いレースができるポテンシャルがあることは分かってたんで。
(ドゥカティが)ヘレスで1位&2位独占だなんて、モチベーションが超上がりますね。」

【最後は優勝しようと頑張っていたの?】
「はい、頑張ってました。ラスト2周はプッシュしまくったけど、フロントタイヤが本当に限界ギリギリで…もうどうにもならなくって、転倒しないよう減速せざるを得ませんでした。
2人とも限界ギリギリだったんですけどね。ハードブレーキングは僕の方が速かったけど、ハンドルが切れ込んでしまい、ちょっと緩めたんですよ。
まぁ、全てのレースで、たとえ不調でもこう言う走りができるなら嬉しいんですけど。ここはドゥカティ機にとっては難しいコースなんで、今日のリザルトは嬉しいですよ。」

【ある時点では、リアタイヤで苦戦してたような感じだったけど…?】
「レース前半は、とにかくタイヤを温存してたんですよ…完走できるかどうか不安だったもんだから。でも、ジャックはプッシュしまくっていて…ついて行けなかったんですよね。」

【3回目の表彰台獲得で、2回目の2位だが…】
「今回の2位はポルティマオの時より良かったですね。ポルティマオではカタールの時と同じマシンを使ったんですが、今回はここのトラックに合わせていくよう頑張ったんですよ。だから、今回の2位の方が重要だって思えます。」

【タイトル争いについては?】
「もちろん、総合首位になって嬉しいけど、まだまだ先は長いし、タイトル争いのことを考えていたら遅くなってしまうだろうから。
今日は、流れ的にツイてたんですよ…クアルタラローのことがありましたからね。凄まじいペースだったから、本当なら完全制覇できていたでしょう。
あと、タイトルを獲得するには運も必要だから。今後、うち向きのトラックは巡ってきますけどね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo & Video:Instagram)

ポルトガルでのバニャイア選手の、イエローフラッグ問題については、note『2021ポルトガルGPまとめ』でどうぞ!

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