MotoGP

クアルタラロ『今回のテストでうちは前進なしだった…』2021ヘレステスト

『クアルタラロー:今回のテストでうちは前進なしだった…』

★11月18〜19日、ヘレスでのモトGP公式テストで、ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー、2021年総合首位)が、初日9位、最終日2位、2日間総合3位だった。

★クアルタラロー選手のコメント。

ドゥカティ機がさらに改善され、今日も首位だったが…】
「ドゥカティ機は超速だけど、でも、あの馬力のことは心配してません。
ただ、残念ながら、今回のテストでうちは前進なしだったんですよね…でも、セパンでは前に進みたいと思ってます。
今回のヘレステストでは大量に試してみたけど、マシンに乗っていて具体的に良くなったと言う感触はありませんでした。」

【ヤマハの作業については…?】
「ヤマハは作業を進めてくれてたし、クラッチローのようなライダーと比較できたと言うのはポジティブだったと思います。彼は本当に大きな助けになってくれて…速くて敏感ですからね。」

【新カウルが用意されていたが…】
「正直なところ、手応えなしで…なんと言ったらいいのか…ほんのちょっと良くなったような感じはするけど。」

【フレームについては?】
「良くなった感じはなかったです。今はリアのグリップを高めようと頑張ってるんですが、残念ながら駄目でした。
この2日間のテストを終えてみて…実のところ、ポジティブなものは何もなかったと言う感じです。」

【ドゥカティのバニャイア選手はテスト終了後、『モト2タイトルを取った時より嬉しい』と大満足だったが…】
「僕はチャンピオンとして家に帰れるわけですから…満足してますよ。心配はしてないんで…何をすべきかについて、ヤマハはきちんと分かってくれてるんで。
ただ、今回のテストは思ってたような感じではなかったと言うことです。でも、最終的にはこう言うシーズンを送れたのだから、チーム全員、満足して帰宅できると思ってます。まぁ、エンジニア陣はそれほど満足ではないかもしれないけど…まだちょっと仕事が残ってるわけですから。」

【ドゥカティ機のリアはどうだった?】
「正直なところ、どう言う流れで作業してたのか良く知らないんで…とにかく、うちは戦闘力を上げるべく努力すべきと言うことです。例えば、ヤマハ機のウィリーを抑えなければね。
やはり、ドゥカティが伸びてきたのはマシンとライダー両方のおかげだから…どこのメーカーも、マシンのポテンシャルを上手く引き出せるライダーが必要なものでしょ。」


(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

ヤマハはマシンをどう進化させるか決められない?って話は、『アルガルヴェGPまとめ』でどうぞ!

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