Screenshot『小椋藍:次の目標は優勝だが…どのGPで取れそう?』
★5月8〜10日、フランスGPが行われ、モトGPクラスのアイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)が予選9位、スプリント7位、決勝3位だった。総合5位(−61ポイント)。
★[管理人注]
オグラ選手の決勝後コメントについて、昨日は取り急ぎ簡単にまとめられた記事をご紹介したのですが、イタリア大手サイト『Gpone』が長文で掲載していたので再度ご紹介しますね。
★決勝後、オグラ選手が次のように話した。
【日本人選手が最後にモトGP表彰台に上がった時(2012年ヴァレンシアGP、中須賀克行)、貴方は12才だったが…実際に上がってみた感想は?】
「タイ開幕からオースティンまでを終え…せめて1回は上がりたかったんですけどねぇ。オースティンの後は特にそう思いました。
あの時はチームもがっかりしてたんで…だから、今回は本当に嬉しいです。Trackhouseチームに感謝しています。」
【競り合い三昧、オーバーテイク三昧で勝ち取った表彰台だったが…】
「レース序盤で苦戦してしまって…ファビオ(クアルタラロー)を抜いてからは、特に苦戦してました。その後、膨らんでしまったり、フロントのフィーリングがイマイチだったり…。
でも、感触が良くなってきたんで、ディ・ジャンナントニオやアコスタを抜くこともできたんです。終盤はペースも良かったんで…大満足ですね。」
【レース終盤、ベッツェッキ選手と競り合えるぐらいのペースはあった?】
「直線コースがもう1つあったらねぇ…でも、(ベッツェッキは)良い走りをしていたから。僕も全力で頑張ったんですけどねぇ。
レースの全27周回を、それぞれのやり方で活用していくわけで…終盤に好ペースなのは良かったけど、実のところは悔しいです(笑)!」
【『Asia talent cup』出身での初のモトGP昇格選手として、今回の表彰台は大きな意味がある?】
「僕にとっても日本人にとっても、大きな意味があります。現在、アジア人選手全体が着実に成長しているようなので…今回の表彰台がさらなるモチベーションになってくれたら嬉しいです。」
【今回のレースウィーク中、どの辺が前進していたと思う?】
「問題点はまだ解決してないけど、予選でのギャップがスプリントでは縮まっていました。そして、今日の決勝では、第4セクターで他の選手と互角でしたね。
タイムアタックで苦戦していて…そこがうちの弱点です。あと、レース序盤もそうですね。でも、その後は上手くマネージメントできてるので…どこを改善すべきかは明白ですね。」
【今回はお父さんもピットボックス入りしていたようで…】
「滅多に来ないんですが、今回は来てくれて…そうしたら、表彰台に上がれたんで絶妙なタイミングでした。とにかく、他のアジア人選手にとっても良かったと思ってます。」
【次の目標は優勝だが…どのGPで取れそう?】
「日本GPで取れたら素晴らしいんですけどねぇ…まぁ、現時点では分からないです(笑)。
とにかく走り続けて…今後のレース展開を見守っていきます。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




