Screenshot『VR46去就、4選手それぞれの可能性:マリーニ、モルビデッリ、ビエッティ、ブレガ』
★2027年に向け、ヴァレンティーノ・ロッシ率いるドゥカティVR46の選手ラインナップは、フェルミン・アルデゲル(現ドゥカティグレジーニ)の加入が決まっている。
もう1シートに関しては以下の4選手が候補に挙がっているがが、それぞれの可能性は以下のとおりである。
・チェレスティーノ・ヴィエッティ(24才、モト2総合3位、Beta Tools SpeedRS Team)
14才でVR46ライダーズアカデミーに加入して成長してきた選手なので、ロッシ元選手としても自身のチームからモトGP昇格させることは同アカデミーの集大成となるだろう。
なお、ヴィエッティを選んだ場合、VR46チーム側には契約金額を大幅に抑えられると言う利点がある。
・ニコロー・ブレガ(26才、SBK総合首位、ドゥカティSBK)
14才前後でVR46ライダーズアカデミーに加入し、VR46チームから世界選手権デビューしたが、20才頃には脱退しているが現在も良好関係である。
2024年にSBKデビューし、2年連続で総合2位を獲得。今シーズンここまでの15レースで全勝している。
今年はドゥカティ・モトGP2027年機(850cc)のテストライダーも務めており、2027年から使用されるピレッリタイヤにも精通している。
・ルーカ・マリーニ(28才、モトGP総合11位、ホンダファクトリー、ロッシ異父弟)
2026年末にホンダとの契約が終了し、契約更改の情報は出てきていない。2024年にホンダファクトリーに移籍するまでは、VR46チームからモトGP参戦していた。
ホンダではマシン開発に大きく貢献しているので、ドゥカティにとっても貴重な存在となるだろう。
・フランコ・モルビデッリ(31才、モトGP総合15位、ドゥカティVR46)
VR46ライダーズアカデミーの第一期生だが、4人の中では可能性が一番低いだろう。
★なお、VR46チームは時間をかけて検討する姿勢でいるが、イタリアGP(5/29〜)以降には最終決定が下される模様。
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




