Screenshot『ミール:馬鹿げた処罰だ…あの表彰台は自分のものだと思ってる』
★5月15〜17日、バルセロナGPが行われ、モトGPクラスのジョアン・ミール(ホンダファクトリー)が予選10位、スプリントはリタイア、決勝13位だった。総合18位(−131ポイント)。
★日曜決勝では2位でゴールしたが、その後、タイヤ空気圧の違反が判明し16秒ペナルティが科せられ、13位となった。
★18日のバルセロナテスト中、ミール選手が次のように話した。
【昨日の決勝は2位でゴールしたものの、タイヤ圧違反により降格となり…】
「昨日の表彰台は僕のものだと思ってます。ミシュランのガイドラインは理解してるが、今回のように2回も再スタートがあったり、クイックスタートがあったりの中ではタイヤ管理も簡単ではないんです。
今後に向け、きちんと考えるべきことですよね…6人もの選手が調査対象になるなんて、普通じゃないでしょ。」
【結局、5名に16秒ペナルティが科せられ…】
「あの処罰はおかしいですよ…(タイヤ圧を違反して)なんの得もしてないのに、代償が大きすぎるでしょ。
たった12周回しか走ってないのに、通常の決勝レース並みのペナルティを科すなんてねぇ。いずれにせよ、ルールはルールだから受け入れるしかないんですけどね。」
【ところで、最近、セーフティコミッション会合に出席しているのはバニャイア、マリーニ、ミラーの3選手だけだそうで…】
「確かに、その通りです…(自分も含め大半の選手が)出席してません。これまで色々と話し合ってはきたものの、ほとんど聞き入れてもらえないんですよ。
そうなると、選手側も信頼感を失ってしまうじゃないですか。まぁ、(運営側が)きちんと聞いてくれなかったとは言え、確かに欠席してたことは事実です。
今後は、できるだけ出席するようにします…選手が団結し、自分達のために意見を言える唯一の場なんだから。」
【安全面について、今できることは何かある?】
「全体的に見て、スタート位置と第1コーナーの距離をもっと縮めるべきでしょうね。コーナーに差しかかるのが5速だろうが3速だろうが、見栄えとしては変わらないんだから。」
【バルセロナサーキットについては…?】
「ここのコースは特殊なんですよ…アスファルトがけっこう摩耗してるから。そのうえ、今週末は気温が低かったんで…この通り、転倒が多発したんです。」
★なお、決勝2位を獲得した直後、(違反により)降格処分になる可能性は分かっていたが、ホンダ離脱については次のように話した。
【ホンダ離脱を公表した直後、こうして表彰台に上がり…】
「自分の実力は分かってますから…このマシンでも、自分にどこまでできるかは分かってます。ホンダ離脱は…確か、ヘレス辺りで決めたことで…早々に移籍先も公表できるでしょう。
とにかく、今はこの表彰台を堪能したいです。今シーズン末までに、たとえどんなリザルトを出そうと(離脱の)気持ちは変わらないでしょう…もう決めたことですから。」
Hoy nos había salido cara…y COMO MOLA CUANDO SALE CARA 😬(hasta que salió cruz otra vez😩). Aunque nos quedamos fuera del podio por culpa de las presiones, hemos disfrutado de la celebración y de poder rematar una carrera. Nos merecíamos un momento así @hrc_motogp 💪🏻 pic.twitter.com/U5oSz4BgFV
— JoanMir36 (@JoanMirOfficial) May 17, 2026
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Twitter)





>最近、セーフティコミッション会合に出席しているのはバニャイア、マリーニ、ミラーの3選手だけ
何となく判る3人ですね…ってか他の選手も出ましょうw
欠席は全て同意の表明にしかなりません
全員出席は意味がないですね。以前のように代表1人出席とかがよいのでは?
アイも出てないのね
せめてルーキーのモレイラは出ないと
空気圧チェックがレース後に全員対象になったら結果は面倒くさい事になるね
故意にルール違反したならともかく、不可抗力で発生したことであれば、選手としては相当モヤモヤすることは想像に難しくない。特に、ミルは久しぶりの表彰台。 350KPHで走るタイヤの空気圧が低すぎるのは、確かに危ない響きではあるし、構造上の強度等は専門家、そしてメーカーの判断に委ねるしかないんだけど、このような事が起きにくいようなルール設定、そしてタイヤの設計は必須だと思う。 気の毒すぎる。
ミルは変な主張しない方が良いと思う。
沢山違反者が居ても無罪にはならないし、
12週しか走って無いから半分の8秒が適当なペナルティと言いたいのか?
どの道ファーストスティントでは、表彰台の権利は殆ど0でした。自分に自信が有るなら次は頑張って欲しい。
ピレリでこんなタイヤの空気圧を気にしないでよくなるといいが
あのような混乱のレースで、確かにタイヤの空気圧違反とは、納得できないでしょうね。
そもそも以前はレース結果が後の空気圧違反等で覆る事等無かったのに。
ラップタイム向上を狙いすぎて性能発揮がピンポイント過ぎるミシュランタイヤのせいで、レース結果がタイヤの当たりはずれ?で左右された、と選手が不満を述べることが実に多いし、空気圧設定もシビア過ぎるのが問題だと思う。タイヤの為にレースの楽しみが削がれる現状はとても良くない。