Screenshot『芳賀紀行、51才、復活』
★ノリユキ・ハガ(51才、SBK総合2位を3回獲得)が6〜7月に、以下の日本国内レースに参戦する。
6月21日:P-SPORTS 250cc(筑波サーキット)
7月18〜19日:もてぎ7時間耐久ロードレース(茂木サーキット)
★アマチュア向けのレースではあるが、国内外の著名選手を招聘することもある。
★ハガ選手が最後に参戦した世界選手権レースは2016年鈴鹿8耐であり(Yoshimura Suzukiで3位)、選手権レベルでは2018年CIVのスーパースポーツクラスである(ヤマハ機)。
★ハガ選手は現在、兄ケンスケ氏と共に『nitroryotaracing』チームを全日本ロードレース選手権に参戦させている。
チーム名に入っている『ryota』とはハガ選手の長男であり、2024年9月の全日本ST600レースで亡くなったリョウタ・ハガ選手のことである。
同事故の直後、ハガ選手は二輪レースからの完全撤退も検討したが、2024年12月に次の書簡を公表した。
《初めてポケットバイクに乗ってから45年が経ち…あの日から自分にとって、二輪レースが人生そのものになった。
今年はその人生において、もっとも辛いことの1つが起きてしまい…二輪レースからの完全撤退も考えたほどだった。
ただ、これを辞めてしまったら、リョウタに顔向けができない…いつか再会した時、『父さん、諦めちゃったんだ』なんて言われたくないんだ。
こんな事故が二度と起きないようにするためにも、若手選手の育成やサーキットレース運営の改善を強化しつつ、二輪レースに取り組んでいきたいと思う。》
(参照サイト:『Corse di moto』)




