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イアンノーネ優勝『ストーナーも参戦しなよ。電制システムなしだぞ!』

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『イアンノーネ優勝:ストーナーも参戦しなよ。電制システムなしだぞ!』

★5月29〜31日開催のイタリアGPで、サイドレースとして『ハーレーダビッドソン・バガー・ワールドカップ』が行われた。

★今回のイタリア戦から参戦したアンドレア・イアンノーネ(36才)がレース2で優勝した。なお、レース1は表彰台圏内を走行していたが、イエローフラッグ中にオーバーテイクを実行し、LLP処分が科せられて4位となった。

★イアンノーネ選手は英語インタビューの際、「ケーシー(ストーナー)、君もバガーに出なよ!電制システムなしだぞ!」と言った。

★その後、イタリア語インタビューで次のように話した。

【最高の気分?】
「チクショー、最高ですよ。今朝はあんなんだったから、もう狂ったみたいに楽しみましたね。
今朝のレース1はイエローフラッグを見逃してしまい、『あぁぁ〜いつになったら主役になれるんだ!?』って思いつつ、最後は『もう良いよ。何があっても午後レースはやってやる!』ってねぇ。」

【大勢のファンが応援に駆けつけ…】
「オートバイに乗ることより、そっちの方が感動的でしたね。ムジェッロ戦ってのは、ファンとのつながりを強く感じられるものだから…応援してくれるためにわざわざ来てくれれて、『諦めるな、イアンノーネは強いんだから』なんて言ってくれてねぇ。手作りのバラの花をプレゼントしてくれた女の子もいたんですよ…その応援メッセージが、また泣けてねぇ。」

【レースはどうだった?】
「キツかったですよ…皆、速くって。どんな選手権であれ、皆、勝とうと思って参戦するわけだから。こっちもそう思ってきてるんだし。
でも、素晴らしかった…ここが自分の居場所だって思えたね。」

【あの重量でもタイヤは大丈夫なの?】
「スライドやスピン、ドリフトなんかすると負担は大きいけど…ちょっとヨーイングすると、上手くいきますよ。ちょっと余裕が出るかな。
ただ、流れてしまう時は流れてしまうけど…エンジンの回転数が3000~3500rpmですからねぇ。」

【方向転換も大変なの?】
「まぁ、実のところは、それほどでもないんですよ。マシンを見ると、『こりゃ〜重そうだ!』って思うだろうけど、けっこう俊敏でね。
ただ、車高が高いから、なかなか路面に両足が着かないんですよ。僕なんか178cmあるけど、180cmの選手でも無理ですね。まぁ、ローリス・バズとかならイケルんじゃない。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

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