Screenshot『マルケス:僕のマシンの方が上だからアコスタと勝負した』
★5月29〜31日、イタリアGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選4位、スプリント5位、決勝7位だった。総合8位(−102ポイント)。
★5月初めのフランスGP中に負傷し、手術・リハビリ後、今回より復帰した。
★決勝後、マルク選手がスペイン語会見で次のように話した。
【(再手術した)右肩の調子はどう?】
「(笑顔で)良いですよ…けっこう喜んでます。特に今週末はかなり楽しめたんで…予想以上でした。
ここは体調がイマイチのときは走りたくないコースなんで、今回復帰するかどうか迷ってたんですよ…でも、自分の再スタート地点を見つけるためにも、3日間ずっと頑張りました。今後に向け、ここから頑張って行きます。
レースに関しては、常に全力で頑張ってます…いつものことなんで。今日はトップグループに喰い付いて、4位を維持できるよう頑張ってました…まぁ、無理だって分かってたけど。終盤が弱点になることは覚悟してたんで。」
【アコスタ選手が『マルクは魂を売ってでも諦めない。マルクとのバトルは楽しかったし、勉強になった』と言っていたが…貴方の方は?】
「いやぁ〜僕は『ドゥカティ機の方がKTM機より上だ』ってことが分かりました。だからこそ、バトルしたんであって…僕って、いつも正直なんですよ。
今日は自分の経験を活かし…(アコスタが)最後の直線コースで抜いて来ることは分かってたんで、こっちはスリップストリームを利用して抜き返せるだろう…ってね。」
【アコスタ選手の走りについては?】
「素晴らしい選手ですよ…戦闘力の高いマシンに乗ったら、絶対タイトル争いするでしょうね。」
【次のハンガリーGPに向けては?】
「まずは今後数日、右肩の様子を見ることですね…肩の筋肉が限界に達し、もう無理ってなると関節包を引っ張り出すんですよ。
そうなると痛みが増すんです。今日のレースがそんな感じで…最後は、いつもより痛みが酷かったんです。
ただ、一番重要なのは手にムズムズした…虫が這い回ってるような感じが全然なかったことですね。疲れてたのに感覚はしっかりあって…これは本当に重要ですよ。手術した一番の目的は、神経面をか回復させることだったんだから。
今後は、自分の100%がどの辺りなのかを確認することでしょうね。そのためには…どんなレベルであれ、まずは毎日100%の力を出さないと。」
【今週末は10点満点で何点?】
「10点でしょうね…自分のレベルからしても、再スタートだと言うことを考えても最高の週末でした。今後は様子を見て行きますよ。
もちろん、レースで首位と10秒差で5〜6位なんてのは嫌だけど…でも、今は仕方がないから。表彰台にも上がれないのに、優勝を目指すことはできないんだし…体調が万全じゃなければ、表彰台には上がれないんだから。」
(参照サイト:『Moto.it』)




