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ブリビオ『小椋藍は私が携わった選手の中で最高ライダーの1人だ』

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『ブリビオ:小椋藍は私が携わった選手の中で最高ライダーの1人だ』

★6月26〜28日、オランダGPが『TTサーキット・アッセン』で行われ、アプリリアTrackhouseのリザルトは以下のとおり。

スプリント

首位ラウル・フェルナンデス(25才、スペイン出身)
2位アイ・オグラ(25才、日本出身)

決勝

首位アイ・オグラ
2位ラウル・フェルナンデス

総合順位
4位アイ・オグラ(−25ポイント)。
6位ラウル・フェルナンデス(-55ポイント)

★6月28日、決勝終了後、アプリリアTrackhouseのダヴィデ・ブリヴィオ(チームプリンシパル)が次のように話した。

【貴方は2024年シーズンから同チーム代表を務めているが、両選手を選んだ決め手は何だったの?】
「2024年末、Trackhouseを引っ張って行ってくれる選手として、ラウルが相応しいんじゃないかと考えました。
まぁ、当時はけっこう苦戦してたが、才能があることは明白でしたからね…パドック内でも誰もが認めていることだったんで。
その後、もう一人才能ある選手をラウルと一緒に育てて行こうってことになったんですよ。」

【それで、2025年にオグラ選手が加入した…】
「昨シーズンは中盤が大変で…でも、終盤にはラウルがレース優勝を果たし、期待されていた役割を担ってくれるようになりました。
アイの方はケガのせいで成長プロセスに遅れが出たが、でも、どんどん成長して行ってたんです。目標は2人が表彰台争いをできるようになることだったので、まさに現状通りです。
ここから終盤までは楽しんで行きますよ…どこまで辿り着けるでしょうね。」

【総合順位ではオグラ選手が4位、フェルナンデス選手が6位に就いているが…】
「ランキングを見る限り、タイトル争いに加わってる選手は大勢いるでしょ。マルク(マルケス)が2週間で62ポイント挽回したんですからねぇ…うちも大きな励みになりますよ。」

【ピットボックス内で両選手はどんな感じなの?】
「アイに関しては、落ち着かせる必要はないんですよ。
ラウルは、昨日なんかは実に上手くセルフコントロールをしてました…予選でPPを逃して悔しがっていたが、(スプリントでは)その悔しさをバネにしてましたからね。
まぁ、今のところはタイトル獲得の夢は見ないようにしますよ…もちろん、諦めはしませんけどね。
レースウィークが始まる木曜には『好結果を出せるチャンスはあるぞ!』と自分達に言い聞かせつつ、可能性を携えてサーキット入りしますよ。」

【プライベートチームがタイトルを獲得した前例もあり…】
「今日みたいな日は楽しめるし、今後もこうして楽しんで行きたいもんですね。
これまでプラマックチームは大きな刺激になっていたし、2023年のVR46チームも…あとグレジーニもそうだったでしょ。
今年はうちの番だと…うちが、ああ言う立場になれると良いんですけどね。今回は夢のような週末で、このまま堪能させてもらいますよ。
まぁ、次のドイツGPはまたゼロからのスタートってことでね。うちはモトGPに参戦した最後のチームであり…若いチームなんだから。」

【最近はオグラ選手の成長ぶりが目覚ましく、あのメンタリティもあってプロジェクトの中心になってきているのでは…?】
「私が携わった選手の中で、オグラは最高ライダーの1人ですね…当初は疑問点も多かったが、とにかく凄まじいポテンシャルですよ。
日本人選手であり、一歩ずつ学んで行こうとしているようですが…成長プロセスにおいて、後退するってことがないんですよ。
爆発的なアプローチはしないが、実に知的な選手で…『Asia Talent Cup』の選手全員にとって刺激になる存在かもしれませんね。」

(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram

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