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アコスタ『気持ちをコントロールできるよう自己啓発本を読みまくってる』

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『アコスタ:気持ちをコントロールできるよう自己啓発本を読みまくってる』

★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)が予選10位、スプリント8位、決勝4位だった。総合7位(−60ポイント)。

★今年の5月21日、アコスタ選手が伊サイト『Moto.it』で次のように話した。

【フランスGP決勝中、ファビオ・ディ・ジャンナントニオが貴方を抜いた直後に振り返っていた件は…?】
「別に…本当に何でもないですよ。あの話はもうお終い…その方が良いでしょ。先に目を向けないとね。」

【ディッジャは『誰に対してもやる』と言ってたが…例えば、貴方はモト3時代から、抜く時はまるでヘルメットにレーダーでも付いてるみたいに頭を上げていたが…】
「まぁ、そうだけど…でも、(ディッジャのは)そう言うんじゃないですよ。」

【(ディッジャの場合は)まるで挑んできたような感じだったってこと…?】
「そうですね…何をしようとしてたかは知らないけど。でも、僕はそう思ってます。」

【話は変わるけど…フランシスコ・マルモルっで誰なの?】
「一番最初のコーチです…キャリアを始めた頃から2021年まで付いてました。子供の頃から世界選手権デビューするまで、かなりサポートしてもらってたんですよ。
でも、ほら、世間でも良くあることだけど…どれほど上手くいってるカップルでも、別れてしまうことってあるものでしょ。」

【例えば、マルク・マルケスとアルサモーラマネージャーとか…?】
「まさに、そんな感じ!とにかく、僕のキャリアに貢献してくれた人であることは確かです。」

【ホルヘ・ロレンソのお父さんに、コーチしてもらったこともあるの?】
「ないですね…個人的にはないです。フランシスコの方とは、(地元)ムルシアのライディングスクールで知り合ったんです…彼がそこで働いてたから。
ムルシアで唯一のライディングスクールなんでね。ホルヘのお父さんは、そこでは働いてなかったし…。」

【貴方は映画やドキュメンタリーを観たり、本を読むのが好きだそうで…】
「自己啓発本を何冊も読んでますね…『脳の働き』についてとか。ほら、難しい局面になった時、気持ちをコントロールするのって難しいじゃないですか…子供の頃なんか特にね。
働いてる職場で、周囲の人間が自分より年上ばかりだと…気持ちをコントロールするのがけっこう難しいものなんですよ。だから、脳がどう言う風に反応してるのか興味があってねぇ。」

【モトGPに参戦して、今年で3年目になるが…技術面と精神面では、どちらの方が成長したと思う?】
「去年は技術面でしょうね…でも、今年は精神面の方が多いと思います。まぁ、この3年間はそんな感じで…この3年間は、けっこうゆっくりした歩みって感じかなぁ…。
1年目はもうちょっと早い感じだったけど(※2戦目でいきなり表彰台)、その後、厳しくなってきてね。去年の終盤から今年の序盤にかけては、精神的にけっこう進歩した感じですけどね。
去年の序盤は鬱っぽかったとは言わないけど、でも、頭を上手く使ってなかった感じで…メディアと話す時もそんな感じでしたね。そう言う意味では、メンタルがかなりレベルアップしたと思ってます。」

[ 後半に続く ]

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

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