Screenshot『怒フェルナンデス:なぜファンの間で知名度が上がらないのか?』
★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのラウル・フェルナンデス(アプリリアTrachouse)が予選2位、スプリントは転倒リタイア、決勝首位だった。総合6位(−56ポイント)。
★フェルナンデス選手にとっては、昨年のオーストラリアGP優勝に引き続きモトGP2勝目である。
なお、8月初めには現チームと2年の契約更改を公表した。
★最近、フェルナンデス選手が西ラジオ『El Larguero』で次のように話した。
【現チームとの契約更改が公表されたが…】
「将来が安泰だって分かったんで、多少は落ち着きました…これまで、それほどコンスタントじゃなかったから。集中力も増して…まぁ、やっぱり将来がはっきりしないと、トラックでの走りに影響しますよねぇ。
さいわい、僕は周囲の人達や家族に恵まれてるけど…それでも、やっぱり影響はするから。」
(*新チームマネージャーであるフランチェスコ・グイドッティが着任早々、フェルナンデス契約更改の話し合いが行われていないことに驚き、すぐに着手して短期間で合意にまとめた模様。)
【モトGPのTV放送に関し、意見があるそうで…】
「スペイン『DAZN』の取り上げ方がねぇ…それのせいで、スペイン人選手の知名度が上がらないと思うんですよ。
海外に行った時、イタリア『SKY』でモトGPレースを観てみたんだけど…イタリア人選手をしっかり取り上げて、かなりスポットを当ててるんです。
ああ言う風にしてくれると、ファンが1人1人の選手をきちんと認識できるじゃないですか。『DAZN』はそう言うのが欠けていて…僕らを引き立ててくれるような企画がないんですよ。
選手の知名度を上げるには、『DAZN』もそう言う面で一歩前進すべきでしょうね。」
【もっと具体的に説明してくれる?】
「(モトGPに)参戦してる選手なんだって言うことを、もっと強調すべきですよね。例えば、選手によっては勝てるような武器を持ってなかったとしても、それでも全力で頑張るんだから。
普通のことでしょ…僕らがやってることは、もっと高く評価されるべきなんですよ。そうすれば、有名選手はますます有名になって、そうでもない選手ももっと世間に知ってもらえるでしょう。
そう言う動きはちゃんとあるんだし、『DAZN』だってそう言う方向には進んでるけど…とにかく、(『DAZN』側と)そう言うことを話し合おうとしてるとこなんです。」
★なお、SNS上でのイタリア人ファンの意見には、「『SKY』はVR46アカデミーの選手を特別扱いし、擁護している」と言う批判の声も見られる。
一方、スペイン人ファンの間では、「「DAZN」はマルケスを取り上げ過ぎだ」と言う意見もある。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




