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クラッチロー『モトGPに未練はない…もう40才だし、馬鹿じゃないんだし』

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『クラッチロー:モトGPに未練はない…もう40才だし、馬鹿じゃないんだし』

★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのカル・クラッチロー(40才、ホンダLCR)が予選20位、スプリントはリタイア、決勝もリタイアした。

★クラッチロー元選手は2020年末に引退し、2021年からヤマハテストライダーを務めていたが、2024年に右手の手術を受けた際の合併症により走行できなくなっていた。
しかし、2026年5月中旬にヨハン・ザルコが負傷したため、急遽、5月末のイタリアGPから代役として参戦を続けている。

★ブリティッシュGP直前、クラッチロー選手が次のように話した。

【これを機にモトGPに復帰するなんてことは…?】
「モトGPに未練はないんでね。2年間もオートバイに乗らなかったのに、ある日、突然復帰してしまったようなもんでしょ。簡単に復帰できるようなスポーツじゃないんだから。
このスポーツは大好きだけどね…まぁ、今回は他でもない…あのホンダとLCRに頼まれたから復帰したんであって。レースで競い合うってのも恋しかったしね。
でも、自宅でTV観戦ってのも悪くないんでね。今回のことをきっかけに本格的に復帰しようなんて思ってないっすよ…こっちにその気がないんだから。
今、40才で、もうすぐ41才なんだし…馬鹿じゃないんでね。」

【久しぶりに復帰してみて、どうだった?】
「最初は、『ただ走れば良いんでしょ』って思ってたんすよ…観客に手振って、楽しんでれば良いんだってね。
ところが戦闘力は低いは、トップを目指すわけじゃないはってなると…けっこうすぐに苛ついてしまうもんでね。
良い傾向ではあるんだけど…それって、今でもそれなりの気持ちで参戦してるってことなんだから。
まぁ、何戦か頑張ったら家に帰れるってのが…良い点でしょ。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

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