Screenshot『エスパルガロ:レース棄権の理由、選手組合長に就任?弟ポルに反論』
★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、モトGPクラスのアレイシ・エスパルガロ(ホンダファクトリー、テストライダー)が予選22位、スプリント20位、決勝は棄権。
★なぜ、日曜決勝は棄権したのか?
今回、アレイシテストライダーはジョアン・ミール代役として参戦したが、11日(日)に決勝棄権が公表された。
アレイシテストライダーは今年4月初めのプライベートテストで負傷し、その後、長期間の療養を経て今回復帰し。しかし、身体的に負担が大きいコースだったことや、腕上がりのせいで腕力が落ちていたため、土曜スプリントで苦戦した後、来週のセパンでの850cc機テストのための体力温存が検討されていた。
当初、今回の代役はタカアキ・ナカガミが務めるはずだったが、日本GP参戦の際に転倒し、鎖骨を骨折してしまった。
★モトGP選手組合会長に就任するかも?
以前から『モトGP選手組合』の設立が話題にされており、組合長候補も大勢いるようである。その1人であるアレイシテストライダーが、この度、次のように話した。
「僕個人として、組合長職には非常に興味があります。組合の設立は、長年、選手らが切望してきたことなんだから非常に重要なことでしょう。
ただ、負傷後、僕は本当にホンダのことが恋しかったんですよ…操縦もそうだし、あと、マシン開発に関してもね。だから、今年から来年ぐらいまでは、このままマシンに乗って楽しみたいんです。
まぁ、先のことは何とも言えませんからね。とにかく、一番大切なのは家族だし、テストライダーをやってるうちは作業の方に従事したいんで…全ての遠征に付き添って行くなんて、考えられないでしょう。」
★弟ポルテストライダーの意見に異議あり。
9月中旬、ポル・エスパルガロ(KTMテストライダー)が、ニコロー・ブレガについて「今年は2027年機をテストしまくって、来年、モトGP参戦するのは不公平だ」と主張した。
インドネシアGP中、兄であるアレイシテストライダーが次のように反論した。
「まぁ、結局、ポルは自分のタイムと比較して言ってるのでしょ…一緒にテストをした時、(ブレガが)速く走ってるわけだから。
とにかく、(来年)ブレガは良い仕事をするでしょう…優秀な選手だし、ドゥカティも良いマシンなんだから。ただ、プレシーズンテストと実戦は違うから。正規選手が最終稿マシンで走ったら…話は変わってくるでしょ。」
ちなみに、先日、ブレガ本人も次のように話していた。
「モトGPのレベルは非常に高く、モトGP選手はほんの数日で僕が(850cc機テストで)学習したことを習得してしまうでしょう。
タイヤについてもマシンについても、来年の開幕戦までに全選手が同レベルになることは確実でしょうね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)




