Screenshot『アレックス・マルケス:手術成功、カタールGP欠場』
★10月30〜11月1日、マレーシアGPが行われ、モトGPクラスのアレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)が予選首位、スプリントは転倒リタイア、決勝3位だった。総合8位(−202ポイント)。
★決勝直後、アレックス選手がスペイン『DAZN』で次のように話した。
【決勝3位となったが、肩の方は…?】
「8〜10周目辺りから苦戦することは覚悟してました。マシンのポジションも以前とは変えていて…もう自分でコントロールできないんですよ。
全力で頑張って…序盤はちょっと体力温存もしてました。土曜スプリントでの転倒は予想外だったけど、あの瞬間、身体の具合が限界ギリギリだったんです。今日、同じミスを犯したくなかったんですよね。」
【右肩の手術をするかもしれないと言っていたが…】
「明日の午前に受けるでしょう…ほぼ確定です。飛行機で帰国して、早朝に到着し、明日は手術ですね。その後は100%回復を目指して、トレーニングを始める予定です。」
【インドネシアGP直後に手術するかもと言っていたが…なぜすぐにしなかったの?】
「問題は(手術のために)オーストラリアGPを欠場しても、またすぐマレーシア入りしなければならなかったでしょ…飛行機での渡航とか色々考えると、あまりお勧めじゃなかったんですよ。
だから、(マレーシアGPまで頑張って)カタールを欠場し、ポルティマオGPで復帰する方が飛行機も短時間で済むし…感染のリスクもないんでね。」
★11月2日、アレックス選手はマドリッドで手術を受け、右鎖骨と左手に挿入していたプレートと固定器具を取り除いた。
また、腱と関節の摩擦を防ぐため右肩の小さな滑液包も切除された(同手術は身体の負担を軽減するため、メスを入れる範囲が小さい関節鏡視下手術で行われた)。
今後は自宅療養をし、11月20日からのポルトガルGP復帰を目指す。
★11月6日からのカタールGPには、アレックス選手の代役としてイケル・レクオナ(SBK総合2位)が参戦する。
レクオナ選手はここ最近の2GPでフェルミン・アルデゲル(ドゥカティグレジーニ)の代役を務めていたが、アルデゲル選手の復帰が決まったため、今度はアレックス代役として引き続き同チームから参戦する。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
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(Photo:Instagram)




