MotoGP

マルク・マルケス右肩も再手術『以前、入れたボルトが神経に触れてしまい…』

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『マルケス右肩も再手術:以前、入れたボルトが神経に触れてしまい…』

★5月9日(土)、フランスGPのモトGPクラスでマルク・、マルケス(ドゥカティファクトリー)が、予選2位、スプリントはリタイアした。

★スプリントレース中のハイサイド転倒で右足の第5中足骨を骨折し、手術のため日曜決勝は棄権となった。次のバルセロナGPも欠場する予定。

❋また、マルク選手は右肩の再手術を予定していることも明かした。

★スプリント終了後、マルク選手が次のように話した。

【スプリントでのハイサイド転倒については…?】
「転倒直後、すぐに立上がろうとしたら…足がどこかおかしいことに気づきました。さいわい、中手足骨の骨折だけで済みましたけどね。
手術が必要な骨折なんで…手術を受けなければなりません。それから、もう1つ…」

【まだ何か…?】
「今まで内緒にしてたけど、実は、バルセロナGP後に右肩の手術をする予定だったんです。
スペインGPの後、『これは絶対に何か変だ』って思って…気持ち的には『大丈夫だ、僕は強い走りができてる』って思い込もうとしたけど、スペインGPの後、病院で診てもらったんですよ。」

【どこに問題があるの…?】
「精密検査の結果…インドネシアでの転倒事故の後は、一切問題なしってことだったんですが…中のボルトが1本折れて、ずれてしまってたんです。
折れたボルトがほんの1〜2mmずれて、橈骨神経に触れるんですよ。橈骨神経と言うのは、腕全体をコントロールしてるんで…そのせいで不安定な操縦になってしまってたんです。
神経に触れると上手く操縦できず、そのせいで変な転び方をしてしまうんです。」

【今日のハイサイド転倒も関係しているの…?】
「それのせいで、レースウィーク中は大人しめの走りをしていました。フリープラクティスも静かに走るようにして…。
でも、(スプリントで転倒する直前は)一息ついてたんですよ…あと残り1周だって思ったんでね。でも、瞬間、思い通りに方向転換ができず…身体が重い通りに動いてくれなかったんです。
その結果、あんな風になってしまって…。でも、もう原因が分かったし、きちんと解決していく方向なんで…そこが重要ですよね。」

【いつごろ復帰できそう…?】
「当然、バルセロナGPは欠場して…(5月末の)イタリアGPで復帰できるでしょう。
肩の手術後はすぐに動けるはずなんですが、とにかく、メスを入れてボルトを取り出さないとならないから。
なんでももっと早く気づかなかったんだって言われそうだけど、とにかく、変だったんですよ…家に居る時は問題ないし、モトクロスでも大丈夫なのに、モトGP機だと何か変な感じになって…。」

【それで医師陣も異変に気づいたの…?】
「モトGP機でのライディングポジションを見てくれて…腕がけっこう前に出るから、ボルトが神経に触れてしまってるって分かったんです。
そのせいでレースウィークはどんどん調子が落ちて、腕がどんどん動かなくなっていく感じだったんですよ。
でも、今はもう原因が分かってるんでね…病院で診てもらっても、『なんともないよ』って言われることもあるじゃないですか。でも、今回はちゃんと問題点を見つけてもらいましたから。」

(参照サイト:『Gpone』)

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