Screenshot『ヴィニャーレス早期引退か?:もう、どうして良いか分からない…』
★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)が予選20位、スプリント19位、決勝はリタイアした。総合22位(−198ポイント)。
★決勝はレース後半、16位走行中に左腕の不調によりリタイアした。昨年の同GPで負傷し、いまだ完治できずにいるのだ。
★決勝後、ヴィニャーレス選手が次のように話した。
【決勝リタイアについては…?】
「もう完全に無理でした…第1ラップの後、なんとか片腕で頑張ったけど…もうへとへとになってしまって。
身体のせいで、走っていても大変で…もう、ただグルグル回ってるだけだったんで…あのまま続けていても意味なかったんです。」
【回復にかなり時間がかかっているが…】
「そうですね…完治できるかどうか…分かりません。操縦できるような腕力が出ないんです。きちんと検査もして、問題はなかったのに…でも、力が入らないんです。
ずっとそんな感じで操縦してました。ずっと傾いた姿勢で走ってたんでフロントが曲がってきて、途中停車することもできず…馬鹿なミスはしたくなかったんですよ。」
【医師はなんと言っているの…?】
「執刀医からは、『(完治には)あと半年かかる』と言われてます。ただ、半年だなんて…どうすれば良いんですか?
レース参戦しなければならないって言うのに、一体どうすれば…100%完治するまで欠場するとか?
僕の場合、状況が複雑なのに…。」
【チーム側はなんと…?】
「今、僕はチームからの愛情とサポートが必要なんです…痛みでやる気が落ちてる時、プッシュし続けるのは辛いものでしょ。
時々、まるで自分が『よそ者』みたいな感じがして…なんか変な状況じゃないですか。自分でも良く分からないんだから。
チームに対しては、僕は本当に満足してます…理解してもらってるし、誰よりも力になってもらってます。ただ、ここが踏ん張りどころって時は、首根っこを押さえつけられるような感じになって…いや、大丈夫なんですけどね…とにかく、きちんと操縦できるよう回復しないと。
今までは左折コーナはせいぜい4ヶ所ぐらいだったから何とかなったけど、今回は左折だらけだったんで無理だったんです。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





マルケスの2020年の怪我みたいなパターンになっちゃったね
去年から復帰しては早すぎてまた欠場みたいな
ただ、今季序盤のマルケスもそうだけど
普段GPライダーが練習で乗ってる600ccの市販車レベルの負荷だと何の問題もないんだよね
ここで問題が出るようなら当然復帰してないんだけど
市販車のミドルスポーツだと一切何の問題もなく練習ができ
いざバケモノのGPマシンに乗ると問題が出たり
凄まじい負荷で骨に固定したボルトが曲がったりずれたり折れたりする
復帰はライダーや主治医、メディカルチェックで判断されOK出ても
実際のところの状態はライダー本人も主治医もメディカルチェックも分からない
GPマシンと同じ負荷を発生させるマシンなんてないから
そしてマルケスも当時2年契約ならさすがに再契約されずそのまま引退してたかも
完治してデスモセディチに乗れば2025年無双したレベルのライダーが
精神的が安定して攻めれるならマルクにも勝てる才能だと思うんだけどな…全てが完璧のライダーなんてそうそう出てくるもんじゃ無いよな