MotoGP

ディ・ジャンナントニオ、謎のトラブル『ドゥカティ側は原因を知っているのだが…』

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『ディ・ジャンナントニオ、謎のトラブル:ドゥカティ側は原因を知っているのだが…』

★10月30〜11月1日、マレーシアGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)が予選6位、スプリント5位、決勝8位だった。総合6位(−134ポイント)。

★ディッジャ選手はシーズン前半は好調でタイトル争いにも加わっていたが、後半から調子を落として行った。

★決勝後、ディッジャ選手が次のように話した。

【今回、ドゥカティ陣営はマルケス兄弟が好調だったが…】
「マシンは最高だし、全体的なパッケージも戦闘力が高く、セッティングも素晴らしいんですよ…マシンの乗り心地は本当に良いんです。
ただ、あいにく、うちの実力を最大限に発揮するには何かが足りなくって…とは言え、現時点ではどうにもできないんです。
他の問題やら何やらで…とにかく、なかなか上位グループに追いつけないんです。僕がもっと上手くやれたのかもねぇ…例えば、第1コーナーでベッツェッキを抜いていれば、もっと有利なポジションにつけたのかも…。」

【改善の余地はあるの…?】
「分析結果からすると、けっこう単純な話なんですよ…まぁ、データ全部を目の前にすると、『なんだ、こんなことか…』って感じなんですけどねぇ。
本当にはっきりしてるんだけど…詳しいことは言えません。不足してる点をなんとかできればねぇ。この問題を解決できれば、トップ3争いはできると思うんですけどねぇ。」

★決勝後、ドゥカティVR46のパブロ・ニエト(チームマネージャー)が、モトGP公式コメンテーターに次のように話した。

「直線コース全てにおいて、だいたい時速7〜8km失速してしまうんです…今回のようなコースだと、けっこう響きますよね。
原因解明に取り組まないと…。ドゥカティ側とコラボはしてるんですが、現時点では原因が分からないんです…エンジンは全て同じなのにスピードが出ないなんてねぇ。
ドゥカティ側は分かってるはずなんですけどねぇ…とにかく、様子を見ますよ。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)

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