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優勝は毎日できない:マルク・マルケス

今年のオートバイ世界選手権は3クラスとも、総合優勝はスペイン人だったんですね。
そんなスペイン人ライダーの中でも、なかなか愛嬌のある期待の新星マルク・マルケス選手(17才)。
今回の125ccクラスの優勝者であります。
レプソル公式サイトのブログでは、優勝の喜びをこんな風に綴ってましたぞ。

モトGP 『夢が叶った:マルク・マルケスのブログより』




言葉もありません。
最後の数時間はあっという間に過ぎてしまい、とても忙しく過ごしていました。
僕の地元セルベラの町でささやかな祝賀パーティーがあったんですが、昨夜は予想以上の盛り上がりでした。町が僕のためにパーティーを開いてくれ、たくさんの人が僕にお祝いを言ってくれ、みんなが嬉しそうにしているのを見ていると、とても特別な気持ちになりました。もっともっと幸せな気持ちになれたんです。

とても多くの人が集まってくれました。多分、町中の人達と他所からの人達もお祝いに来てくれたんだと思います。僕達が通った道も広場も、人でいっぱいでしたから。
僕が到着するまで、午後の間、ずっと雨が降っていたそうで、皆さんが雨の中で待っていてくれたことを有り難く思います。それだけの価値があったし、思いもつかないような趣向のすごい祝賀パーティーでしたから。とても感動したし、とてもきれいでした。
いつも皆さんのことが心の中にあって、皆さんが今回のタイトルを獲得するための力を与えてくれたんです。

この瞬間を最高に味わいたいと思っています。
総合優勝と言うのは毎日、毎年できるものではありませんから、だから、できた時にはお祝いをしなければなりません。今、僕達がしているように。この瞬間を、今、起きていることを満喫する。
だって夢が叶ったのですから。




しばらくは、この喜びと幸せに浸っていたいです。とても苦戦した一年でしたし、特に最後の2戦は重いプレッシャーで大変でした。とても良い一年でもありました。とても多くの経験を積みましたが、今度はモト2へ挑戦し、新たなチャレンジに挑む時が来たのです。
今回のタイトル獲得のお祝いを終えて僕達が現実に戻った時、来年のために動き始めることとなります。今回のタイトルを勝ち得たのと同じ、最高のモチベーションを抱きながら。

皆さんに強い強い抱擁と、感謝の気持ちを込めて。

今回の総合優勝は皆さんのものです。


(日本語翻訳:La Chirico / 西語記事: Repsol 2010年11月09日

レプソルって、選手みんな…
『グリッドおじさん』なんでしょうかね。
それはともかく、マルケス選手に祝賀クリックPrego

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