SBK SuperBike

ステファン・ブラドル『鈴鹿8耐は僕も出るでしょう』

『ブラドル:今後はSBK、それからホンダで鈴鹿8耐も』

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★ステファン・ブラドルが2017年より『Honda World Racing Team』からSBK参戦する。

★ブラドル選手が『Speedweek』サイトに、SBK移籍の経緯について次のように語った。
「今年のバルセロナGP後、来年はアレイシ・エスパルガロがアプリリアから参戦すると言うことを知り、僕とバウティスタはアッセンGPで事の次第を聞かされたと言うわけです。
僕はよく考えて周囲に目を向け、モトGPクラスのトップ10内で戦っていけるようにできないかと探ってみたんですが、満足いくようなものはありませんでした。それで、すぐにSBKのことを考えたんです。魅力的なポストが2〜3つ空きそうだったもんですから。早々にホンダが僕に強い興味を持ってくれました。」

【ザクセンリンクGP中、ブラドル選手がテック3からのオファーを断ったと言う噂が流れていたが…】
「そう言う記事を書いた人は間違いですね。エルヴェー・ポンシャラル氏(※テック3チームマネージャー)とは2011年6月に接触したきりで、それ以降、交渉は行ってません。僕はレッドブルのスポンサーを受けてる身ですからね(※テック3のスポンサーは『Monster』)。」

【ホンダに決めたのは?】
「僕はチームやマシンに関して特にコネはなく、どんなオファーが来てもOKと言う状態でした。一番最初にカルロ・フィオラーニ氏(Honda Europa代表)がモトGPのパドックに来て、コンタクトしてきてくれたんです。アッセンGPでは、『Honda Europa』のオペレーションをしているロナルド&ゲリット・テン・ケイト氏らに会いました。その数日後、『team Honda World Superbike』のマルコ・キニ氏(オペレーション・マネージャー)と会い、彼と細部を煮詰めて合意したんです。皆さん、僕に対し実に真摯な態度で、あいまいな所はなかったですね。」

【その他のオファーは?】
「ドゥカティとも交渉したが、最終的なところまではいきませんでした。ヤマハや『Milwaukee』とも話をしたが、まったく具体的ではなかったです。ホンダから、それらのチームはマイケル・ファン・デル・マークにオファーを出してると聞かされてたし、ホンダが実に真摯でプロファッショナルな姿勢で僕に接してきてたんで、決めるのは簡単でした。」

【ホンダのSBK総合優勝は2007年のジェームズ・トスランドが最後だが、今後、早々に新マシンが投入される予定だとか…】
「ええ。もう少しで新マシンが出来てくると言うのは朗報ですよね。タイトル獲得を目指すには最新機が必要だから。2017年シーズンで、うちのライバルはドゥカティのチャズ・デイヴィスとカワサキのレイ&サイクス組でしょう。初年度からタイトル獲得を目指すと言うのは簡単なことではないが、とにかく、プロジェクトを立ち上げ、それを最大限まで伸ばしていきたいですね。」

【ブラドル選手の今後の計画は?】
「少なくとも2年はSBKに参戦し…それが僕の目標であって、モトGP復帰について今は考えてません。もしSBKで上手くやれて、モトGPから勝てるマシンでのオファーでもあるなら断りませんけどね。でも、今、そう言うことを考えるのは早すぎでしょう。」

【ニッキー・ヘイデンと組むことになるが…】
「ニッキーとはけっこうウマが合うんです。出だしとしては、それって最高ですよね。それに、僕らは互いに伸ばしあっていけると思うんですよ。だから、ホンダは最高のコンビを獲得したことになるでしょうね。」

【SBKでは初サーキットも多いが、2013年にモトGPキャリア最高リザルトを獲得したラグーナセカでまた走れるが…】
「あれはモトGPでの経験における頂点でしたね。SBKでまた走れるなんて素晴らしいですよ。来年は何かと新しい経験が多いが、僕の目標は常に表彰台を狙いつつコンスタントなパフォーマンスをすることです。」

【今年の鈴鹿8耐は大盛況に終わり、来年はビッグライダーの参戦も囁かれているが…】
「そうですね。その件については話し合ったし、鈴鹿8耐はうちの予定に含まれていて…細かい点を煮詰めるだけなんです。そうしたら僕も出るでしょう。」

(2016年08月02日『Gpone』記事参照)


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POSTED COMMENT

  1. へも より:

    やっぱりブラドルも出るのね!来年も楽しみだ。

  2. ミン より:

    これでファンデルマークがヤマハでラバティ、ギュントーリがアプリリアか川崎の新規チームかな?

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