MotoGP

クラッチロー、レントゲン検査で骨折なし:2017ブルノGP

『クラッチロー:レントゲン検査では骨折なし』

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★8月5日(土)午前FP3でカル・クラッチローが時速150kmで転倒し、エアフェンスに激突した。

★転倒の原因はアルヴァロ・バウティスタのマシンからのオイル漏れで、これによりマルク・マルケスも転倒し、レッドフラッグが掲示された。

★転倒後、クラッチロー選手は医師の診察を受け、午後の走行は可能と診断された。
唯一、T6椎骨骨折の可能性が懸念されていたが、結局、クラッチロー選手は予選で5位を獲得した。

★午後、レントゲン検査の結果、クラッチロー選手はどこも骨折していないことが判明した。

★クラッチロー選手のコメント。

「(FP3の転倒で)マルクのマシンは引っかき傷程度で済んだんだけど、こっちはタイヤ以外、すべてパーっすよ。チームに申し訳なくってね。もう、時間との戦いって感じで修理してくれてたから。
予選の時は特にこれと言った痛みは感じませんでした。昨日はマシンにちょっとトラブルが出ていたが、今日は一定のエリアに集中して作業したら、かなり良くなってくれてね。」

(2017年08月05日『Gpone』記事参照)


長女ウィローちゃんも1才になったとか。可愛い盛りですね♡

👶🏼💪🏼❤

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