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2014ブルノGP【予選&FP4経緯】:モトGP・モト2・モト3


モトGP『ブルノFP4・予選1・2の経緯』

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★[予選2]ブルノ・サーキットは理屈の上ではヤマハ有利のはずだが、ホンダのマルク・マルケスが1分55秒585で今シーズン9回目のPPを獲得した。
マルケス選手のコメント。
「今日、PPを取るのはいつもより難しかったです。ダニ(ペドロサ)がもっと何かするんじゃないかと思ってたんですが…とにかく、明日は最強でしょうけどね。イアンノーネに後追いされて…タイムを出すにはプラスアルファの作業が必要でした。」

★[予選2]サプライズはドゥカティのドヴィツィオーゾ選手が2位(+0.129)、イアンノーネ選手が3位(+0.141)に食い込んだ事。両選手ともリアにソフトタイヤを履いてタイムを刻んだ。イアンノーネ選手はマルケス後追いで、ドヴィツィオーゾ選手は単独で同タイムを出しているが、新エンジンおよびシャーシが効いている兆しでもある。
なお、ドゥカティ2機がファーストローに並ぶのは2006年ヴァレンシア戦以来のこと。
ドヴィツィオーゾ選手のコメント。
「インディアナポリスではマルケスの後追いをして好タイムを刻み…僕の前にヴァレンティーノ(ロッシ)がいたけど、もっと離れてたから。ラップタイムを上げられましたね…ただ、ペースの方でこのタイムを維持するのは難しいだろうけど。明日は厳しいレースになるでしょう…でも、うちは接近していってるし…正直なところ、期待はしてなかったんですけどね。」

イアンノーネ選手のコメント。
「今日は朝から良い出足で…嬉しいですね。でも明日、ドヴィツィオーゾに付いて行くには、もうゼロコンマ何秒か必要ですね。」

★[予選2]ヤマハ勢トップはブラッドリー・スミスの4位(+0.145)。ヴァレンティーノ・ロッシはFP4の転倒で左手小指に擦り傷を負い、7位(+0.236)。

★[予選1]予選2行きはブラドルおよびエルナンデス選手。
2014年08月16日Gpone記事参照)

モト2『ブルノ予選の経緯』

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★エステヴェ・ラバト(カレックス)が2分01秒911を記録し、今シーズン7回目のPPを獲得した。唯一、2分02秒の壁を破ってみせた。15周回でタイムアタックを試み、そのうち7周で2分02秒前半を刻んだ。バルセロナ戦以来、優勝から遠ざかっており、今回はギアに問題を抱えているようだが、明日は優勝候補の1人である。

★2位位トーマス・ルーティ(スッター、+0.232)、3位サンドロ・コルテーゼ(カッレクス、+0.396)。

★イタリア勢トップはシモーネ・コルシの5位(カレックス、+0.603)。

★デ・アンジェリス代役のリッカルド・ルッソは26位で、ブレーキングとコーナー進入に問題有り。
2014年08月16日Gpone記事参照)

モト3『ブルノ予選の経緯』

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★モト3予選は、まず雨が降り、その後、フィリップ・オテル転倒によりエアフェンスが損傷し、レッドフラッグが出されたため、セッション終盤の5分間が決戦となった。

★マルケス弟のアレックス選手が2分07秒691を出し、シーズン2回目のPPを獲得(1回目はバルセロナ)。

★2位イサク・ヴィニャーレス(KTM、+0.223)。3位のニッコロー・アントネッリ(KTM、+0.315)はヘレス戦以来のファーストロー獲得。

★6位ジャック・ミラー(KTM、+0.431)は、タイムアタックの障害になる遅い選手に対し常に怒りをぶつけていた(34選手が参加しているので、皆、同じ状況)。また、バニャイア選手と接触したため、レース・ディレクションから召喚されていた。

★8位エフレン・ヴァスケス(ホンダ、+0.646)はセッション終盤に激しい転倒を喫した。

★かかと骨折のエネア・バスティアニーニは右コーナーで常に痛み、9位(KTM、+0.705)で終了。
2014年08月16日Gpone記事参照)

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