《ドクター・ミールに今回もまた感謝です。先生がいなかったら、もう、どうしたら良いものやら。》
Una vez más agradecer al Dr. Mir, no sé que haríamos sin él! / Thanks again to Dr. Mir. What would we do without him! pic.twitter.com/dsDaX0f3ZP
— Marc Márquez (@marcmarquez93) 2015, 4月 26
『マルケス:ミール医師がいなかったら、どうしたら良いものやら』
★4月25日(土)にマルク・マルケスがダードトラックのトレーニング中に負傷。バルセロナの病院での手術後、執刀医のミール医師に対し、上記ツイートで感謝の意を表した。
★上記写真から、マルケス選手の左の前腕がかなりしっかり固定されている事が見てとれる。負傷した小指と共に、左手の薬指もテープで固定されている。
★今回、マルケス選手は左手の小指の、掌に最も近い位置の指骨を負傷した。ハンドルを握る掌に近いと言うこととなり、他の箇所を負傷するよりも大きな問題を引き起しかねない。
★左手ではクラッチを操作するのだが、手の可動性の問題よりも、握力の安定性の方が懸念される。
(2015年04月26日『Gpone』記事参照)
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