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ロッシ『VR46チームには伊人選手が1名は必要…(3選手の中から選ぶ模様)』

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『ロッシ:VR46チームには伊人選手が1名は必要…(3選手の中から選ぶ模様)』

5月15〜17日、フランスGPが行われており、モトGPクラスの午前セッション(FP1)、午後セッション(PR)のリザルトはこちら。

★5月15日(金)、パドック入りしていたヴァレンティーノ・ロッシ(47才、VR46チームオーナー、最高峰タイトル7回獲得)、がイタリア『Sky』で次のように話した。

【貴方のチームのファビオ・ディ・ジャンナントニオが総合3位に就いているが…】
「ディッジャは絶好調でねぇ…ドゥカティ機2026年版を上手く乗りこなしてますよ。(コースの)読み解きが上手いから、場所が変わっても微調整する程度で良いんですよ。セッティング作業だけで済むんですよね。
ブレーキングもコーナー進入も上々だし、旋回でもスピードが出てるしねぇ。まぁ、全選手が拮抗してるから手を入れる箇所はあるものの、けっこう速いと思いますよ。」

【愛弟子ベッツェッキ選手も大活躍で…】
「今シーズンは物凄いですね…タイトル争いにも順応してるし。ル・マンではマルティンが超速で、ベス(ベッツェッキ愛称)は抜かれてしまったが…とにかく、(マルティンは)チャンピオンライダーですからねぇ。
そのマルティンも今日は苦戦していたようで…昨今のモトGPで、コンスタントに結果を出すのは難しいんですよ。」

【その他の選手については…?】
「アレックス・マルケスも凄かったし…ホンダも悪くないが、リアのグリップがちょっと足りないようで…けっこうマシンが暴れてるようでしょ。
ミールが好タイムを出していたが、ちょっと限界ギリギリの走りだったね。あと、ザルコも良かった…ホンダ勢は悪くないんじゃないんですか。」

【昨シーズンと比べて、今年はどう?】
「去年は序盤10レースでドゥカティが他メーカー機を圧倒し、ギャップも大きかったが…今年は各メーカーとも似た感じで、全社ともにアクセルを開いた時の電制システムが上手く調整されてるようでねぇ…ロングコーナーなんか特にそうでしょ。
今年は他メーカー機もスムーズなんですよ…低回転域がかなりソフトになっていてねぇ。ちょっと前にドゥカティは電制システムのレベルを上げていたが、今は他メーカー機も追いついたって感じなんですよ。
だから、拮抗してきたのでしょう。あと、新タイヤの時はさらにギャップが縮まってるしね。ただ、レース本番ではペースがじわじわ開いていってますけどね。とは言え、これだけ拮抗してるのを見るのは良いもんでしょ。」

【2027年に向け、VR46チームの選手ラインナップについては…?】
「ディッジャと一緒にやってきたことには満足してますよ…うちに入ってきた時はシートを失いかけてたけれど、その後、共にどんどん成長でき…今は大活躍していて、うちとしても大満足です。離脱の可能性があるようなんで残念だけど、でも、一緒にここまで達成できたことに満足してますよ。
来年に向けては、イタリア人選手がせめて1名は欲しいとこで…うちはずっと、イタリア人選手で伸びてきたチームですからねぇ。いくつか選択肢があるし、検証すべき点もいくつかあるんで…まだ正式には決まってません。」

★なお、イタリア『Sky』情報によれば、ルーカ・マリーニ(28才、現ホンダファクトリー、ロッシ異父弟)とニコロー・ブレガ(26才。現在、SBK圧勝中)、チェレスティーノ・ヴィエッティ(24才、モト2参戦中)の3名の中から決める模様。

(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram

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