『フェナーティ:パウイにお願い』
★アルゼンチンのモト3クラス決勝戦で、カイルール・イダム・パウイ(17才、ホンダ、タディ岡田氏率いるチーム・アジア)が不安定なコンディションの中で優勝し、ロードレース世界選手権で勝利した初のマレーシア人としてその名を歴史にとどめた。
★ウェットコンディションを得意としないロマーノ・フェナーティ(KTM、VR46チーム)が、上記写真のようにジョークとしてパウイ選手にお願いしている。
マシンに貼られた紙の文字は次のとおり。
《パウイ、僕のことも引っ張って 僕には必要なんだよ》
(2016年04月10日『Gpone』記事参照)
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結構余裕ありそうだな、フェナティ君・・・
かわいいな(笑)
久々に笑えるGPネタ。
フェナーティにとっては、今回本気で思ってるんでしょうね。
決勝雨降るのかなー?